【短期間独学で偏差値30→70】英語のおすすめ参考書と勉強法【大学受験】

【短期間独学で偏差値30→70】英語のおすすめ参考書と勉強法【大学受験】

中高6年間ずっとテストでは最下位

高3の夏では偏差値30代

バカすぎるゆえに「モテる東大か慶應に行く」と決心。

半年の猛勉強の末、偏差値を30代から70代へと爆上げした実際の話。

短期間の独学で 英語の偏差値を30→70に 上げる勉強法と参考書・本

こんにちはプロ講師のKAIです!

この記事にたどり着いた皆さんは以下のようなことにお悩みではないでしょうか?

「英語の成績が上がらない」

「勉強の仕方がわからない」

「単語が、文法が、覚えられない」

「長文が読めない」

「英語の偏差値が上がらない」

これらの悩みについては自分もよくよく分かります!

なぜなら私自身がこれらの悩みをすべて経験したことがあるからです。

この記事を読み終わるころにはこれらの悩みの解消法をあなたは知ることができますので、ぜひ最後までご一読ください♪




KAIの受験時代

KAI

ちょっとここで皆さんにお願いがあるのですが、これから少しだけ自分の受験時代のお話に付き合ってください<m(__)m>

なぜなら自分がどのような受験生であったかを知ることによって、本当に「独学で、たった半年で、偏差値を、30から、70に、上げることできる!」ということを実感してもらうことでき、皆さんがこの記事を読み終わった後に

「あっ、こいつみたいな馬鹿でもできるんだから、俺にもできる気がしてきた!」という心持になってもらいたいからです!

実際に今まで教えてきた数多くの生徒達には1番最初の授業で、今から話す自分の受験生時代の話をしており、その結果いわゆる落ちこぼれといわれる子たちがやる気を出して実際に慶應や明治と言った難関大学に合格しています!

ですので「お前の受験生時代の話なんて興味ねーよ、うんこ!」とか言わずに少しだけお付き合いくださいm(__)m

ではさっそく私の受験生時代の話をしていきますね。

私は高校3年生の8月の時点で英数国社理の全教科で偏差値が30代でした。

中学から高校までの6年間、学校のテストでほぼ毎回最下位を取っていました。

そしてそれに対して恥ずかしいとも何とも思っていませんでした。

なぜなら「自分は勉強ができない馬鹿だから、やっても意味がない。やるだけ無駄。勉強よりも異性からモテることの方が大事だ。単語を覚える暇があったら髪の毛いじるわ!」というような人間だったからです。

そんな私が勉強を始めるきっかけになったのは、高校3年生の夏にどの大学に行こうかと考えたときに

「異性にモテる大学に行きたい。おっ東大と慶應ってめっちゃかっこよさそうやん。ここに行ったら絶対モテモテになるに違いない。」

と決心したからです。

この時は東大や慶應に行くのにどれくらい勉強が必要かということや、そもそも国立と私立の違いも全く分かっていませんでした(笑)

この当時、私の全教科の偏差値は30代であり、高校3年生にも関わらず英語は「sheとhe以降の学習内容は全く理解できていない」、数学は「一次関数のグラフの書き方が分からない」といったように中学1,2年生レベルの学力しかありませんでした。

ここで皆さんの多くの人は思ったでしょう。

「本当にこいつってバカなんだな」っと。

ですが、バカすぎたおかげで「俺も一応人間だし頑張れば東大にも慶應いけるんじゃね?」っと楽観的に思うことができたのです(笑)

勉強を開始した私は、学校の友達や先生などに「俺は東大か慶應に行くぞ」と宣言し、周りに馬鹿にされることもありました。

ですが、そんなことで傷ついている暇はなく「うるせえカス!いつかお前は俺にひれ伏す日が来るぞ!」と言いながら、今までやってこなかった勉強に猛烈に取り組ました。

その結果、成績は以下のように推移していったのです。

高3の8月 高3の12月 浪人の4月 浪人の9月
英語 30代 70代 70代 70代
数学 30代 70代 70代 70代
国語 30代 30代 30代 70代
地理 30代 30代 30代 70代
世界史 30代 30代 30代 70代

現役の時は半年の独学で英語と数学の偏差値を30代から70代へと上げることができ、ここで成績をあげるコツを知った私は、浪人の時には半年で国語と世界史と地理の偏差値を30代から70代へと上げることに成功したのです。

こんな馬鹿でも半年で、2・3科目の偏差値を30代から70代へと爆上げすることができるのです!

ここまでが自分の受験生時代の話でした。

長々と自分の話にお付き合いしてもらいありがとうございます!

こんな馬鹿でも偏差値を半年で爆上げすることが可能ということが分かっていただけましたでしょうか?

だったら皆さんは私よりも余裕でこれらを達成することができるはずです!

しかも、自分が試行錯誤を繰り返してようやくたどり着いた「偏差値爆上げプロセス」を知ることで、もっともっと余裕で皆さんは偏差値を爆上げすることができるようになります!

今この記事を読んでいる、高校生や浪人生といった受験生の皆さん、あなたたちは本当に無限の可能性を持っています。

自分は多くの教え子を見る中でそれを何度も確信してきました。

ですので、自分を信じて無限の可能性を発揮してください!

では前置きが長くなりましたが、ここからは具体的な「短期間の独学で英語の偏差値を30→70に上げる勉強法と参考書・本」について紹介してきますね♪



まずは大学受験のゴールを決める

まずはゴールを決める
最初にやることはゴールを決めることです。

ゴールを決める前にいきなり参考書に取り掛かってはいけません。

ここでいうゴールとは、「どこの大学を目指すのか、いつまでに偏差値をどれくらい上げるのか」ということです。

そしてそのゴールを決めてからそれを達成するために、何をいつまでにやるのかという、日ごとの、週ごとの、月ごとのスケジュールを決める必要があります。

もしこのゴールを決めなければ、あなたの勉強はダラダラしたものになりいつまでたっても終わらないでしょう。

ですので、まずはゴールを決めて、「それを達成するためには何をいつまでに終わらせたらいいか」のスケジュールを立ててください。

それでは、偏差値に応じた勉強法とその際に使用する参考書を紹介していきます。



偏差値30代は「中学の復習」から

偏差値30代は「中学の復習」から
まず、高校生以上の方で偏差値が30代という方は99%「中学英語」が出来ていません。

ですのでまずは中学英語から取り組みましょう。

ここで大事なことは「恥ずかしがらない」ということです。

中学英語は高校英語を学ぶ上で絶対に必要な土台です。

小学校の算数が出来ていなければ、中学校の数学ができないのと同じで、中学英語が出来ていなければ、高校英語をどれだけ頑張ってもできるようにはなりません。

ここは「偏差値を上げる」という目的のために無駄なプライドは捨てて真剣に取り組みましょう。

さて、中学英語の復習というと大きく分けて「英単語」と「英文法」の2つがありますが、どちらを先にやるということはなく、両方を“同時に”進めてください。

一つ一つやるよりも同時にやった方が効率がいいからです。

なぜなら英文法の学習は英単語の復習にもなり、英単語の学習は例文を見る際に英文法の復習にもなるからです。

ではそれぞれ使うべき参考書と勉強法について紹介していきます。

中学英文法

中学英文法の復習として使う参考書は「中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。」です!

こちらも参考に↓
【東大生おすすめ】中学英語をひとつひとつわかりやすくの使い方・勉強法・評価・レベル

これはとにかく分かりやすいです。

中学校の授業で英語に挫折したという人でも、この本でしたら中学英文法をしっかりと理解することができます。

また本の構成としては文法の解説ページと練習問題のページ半々になっているので、覚えた知識を使える知識に変えることができるのも魅力の一つです。

中学英文法の勉強法としては

「参考書を読む→問題を解く」

というのを最初のページから最後のページまで1周したあとに、また同じように2周、3周と行います。

この際に、問題を解いて正解した問題にはレ点をつけていきます。

そして全ての問題に正解の証であるレ点が“3個”つくまで、何周も解きます。(3個付いたものに関してはそれ以上解く必要がありません)

例えば、仮に問題が3問しかなく、5周目が終わった時に次の状態になっているとします。

「問題1レレレ」 「問題2レ」 「問題3レレレ」

この時は問題2だけをレが3個になるまで6周目、7周目と解くということです。

自力で3回解けるようになった問題は、あなたの知識が確実なものになったという証です。

周を重ねるごとに増えていくレ点の数を眺めることで自分の成長が実感でき、勉強が楽しくなっていきますよ♪

中学英単語

次は中学英単語についてです、これに関しては以下のものであればどれも等しくお勧めできます。

強いて言うのであれば速読英単語一番おすすめです。

この後に高校の英単語を学んでいく際に使う単語帳と同じシリーズで揃えるのもいいですね。


「中学版 速読英単語」の簡単な特徴紹介

単語を覚えやすくするための工夫として、覚える必要のある単語で構成された「心に残る英文のストーリー」が掲載されている。

単語の意味を英文でイメージしながら覚えることが出来るので、覚えやすく忘れにくい。

また別売りのCDを使えば一層覚えやすくなる。

「システム英単語」の簡単な特徴紹介
覚えやすい工夫として、おぼえる必要のある単語から構成された「短めの例文」が多数掲載されている。「中学版 速読英単語」は覚えやすいために物語の長文が載っているが、こちらは「一文だけの例文」。こちらもCDを使えば効率よく学習が可能。

「キクタン 中学英単語」の簡単な特徴紹介
名前の通り「見て覚えること」よりも「聞いて覚えること」を目的としている。繰り返し聞いているうちに自然に英単語を覚えることが出来るので、勉強嫌いの人でも学習が継続しやすい。

「データベース1700」の簡単な特徴紹介
こちらはシステム英単語と同様に「短めの例文」が多数載っている。システム英単語とは異なり音声CDが別売りではなく、本体に付属としてついているので財布にやさしい。

単語帳の使い方は以下を参考にしてください。

1つのテーマに掲載されているすべての単語に目を通す

まずは1つのテーマの単語をすべて覚えてから次のテーマの単語を覚えていくという流れで勉強していきます。

では各テーマの単語を覚える際に一番最初にすることは、とりあえずそのテーマにある全ての英単語の「スペル・日本語訳・例文・派生語・関連語・イメージ」といった解説を含めて全てに目を通してください。

この際は「よし全部覚えよう!」と意気込む必要はありません。

なぜなら単語を暗記するのはこの後の音読のステップですので、この目を通すステップでは単語のイメージを頭の中で思い浮かべる程度で、どんどんページを読み進めていってもらって結構です!

音読をして覚える

さてここからが単語を覚えるためのメインステップとなります。

それは音読による暗記です!

音読は物事を暗記する際にかなり強力な効果を発揮します!

音読の際も無理に覚えることを意識せずに、単語のイメージを意識しながら音読しましょう♪

この後に説明しますが、勉強法の一環として音読は最低でも10回は行うことになるので、単語のイメージをしっかりと思い浮かべながら音読をすれば、覚えようとしなくても自然と覚えることができます。

音読の際は極力CDを使うことをお勧めしますが、英語の発音に自信がある人やセルフでの音読に慣れている人はセルフで行ってもらっても構いません。
【東大生おすすめ】鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁の使い方・勉強法・評価・レベル

これを単語帳の9割を覚えた状態になるまで繰り返し行ってください。

この「覚えた状態」というのは英単語を見て、その意味が瞬間的に思い浮かぶようになるというレベルです。

おそらく多くの人はこの状態になるまで10周以上単語帳を繰り返すことになると思います。

「うわっ、めんどくさい!きつそう!」と思うかもしれませんが、英語を勉強するうえで英単語を覚えるという作業は避けて通れません。

あなたが志望校に合格するため、なりたい自分になるために諦めず頑張ってください!

偏差値40代は「高校基本英単語」・「高校基本英文法」

偏差値40代は 「高校基本英単語」・「高校基本英文法」
偏差値40代の人は、高校の基本「英単語・英文法」が習得できていないために、偏差値が50に達していないことが多いです。

ではそれぞれ使うべき参考書と勉強法について紹介していきます。

基本英単語

以下の単語帳のうちのどれか1つを使うといいでしょう。

こちらもどれも等しくお勧めですが、強いて言うのであれば「速読英単語」です。

理由としては

「覚える必要のある単語で構成された”長文”が掲載されており、単語のイメージが掴みやすいため覚えやすく忘れにくい」

「長文が多数収録されているため長文学習としても使える」

「長文の文構造解説ブックも付属しているため英文解釈の演習題材として使える」

「別売りのCDを使えば、リスニング力と速読力を鍛えることが出来る」

からです。


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単語の覚え方としては先ほど「中学英単語」のところで紹介したやり方と同じです。

基本英文法

ここで使ってもらいたい参考書は「1億人の英文法」または「Evergreen(旧forest)」です!


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どちらの参考書も非常にわかりやすい内容でありながら、しっかりと応用レベルの内容についてもわかりやすいく書いてあるため、受験が終わるまでずっと(受験が終わった後のTOEICでもバリバリ使えます)使える参考書です!

個人的には「英文法を学ぶ」だけではなくて「話すこと」も目的としている「1億人の英文法」の方が実践的でお勧めです!

しかし両方とも問題演習の数が少ないため、問題集を使って、覚えた知識を使える知識に変換する必要があります。

この際に以下の参考書のうちのどれかを使うといいでしょう。


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個人的な一番のおすすめは「ネクステ」です。

理由としては「ネクステには基本~標準レベルまでの、実際に大学入試で出る(or出た)問題が、多数収録されており、それらを全て解けるようにすれば、センターの文法問題で確実に満点を取ることが出来るようになるから」です。

ここでの勉強法は先ほど「中学英文法」のところで紹介した英文法の勉強と同じです。

偏差値50代は「基本英文解釈」・「リスニング」・「基本長文」・「センター演習」

偏差値50代は 「基本英文解釈」・「リスニング」 「基本長文」・「センター演習」
偏差値が50代の人は「単語と文法は覚えたのに長文が読めない」という人が大半だと思います。

これを解消するために「基本英文解釈」・「リスニング」・「センター演習」・「基本長文」の4つを学んでいく必要があります。

ではそれぞれ使うべき参考書と勉強法について紹介していきます。

基本英文解釈

まず「英文解釈って何?」という人もいると思います。

自分も同じで英文解釈を学ぶ前までは「英文解釈?なにそれ?英文法が分かってたら英文って読めるんじゃないの?」って思ってました。

たしかに簡単な英文であれば、単語と文法さえ分かっていれば読めます。

しかしMARCHや早慶、旧帝大といった難関大の英語はそれだけでは読めません。

ここで必要となってくるのが、単語と文法だけでは読めない英文を読めるようにする「英文解釈」なのです!

詳しくは以下を参考にしてください♪

皆さんも過去に一度は、英文がすべて自分の知っている英単語で構成されているにもかかわらず、「単語はわかるけど英文の意味は分からない」・「うまく訳せない」・「変な日本語になってしまう」という経験はないだろうか?

たとえばこの英文はすべて簡単な英単語で構成されているが意味が分からない人が多いのではないだろうか?

At the time which we talk of the boy was very poor.

まさにこの時に必要な力が「英文解釈」の技術である。
【東大生おすすめ】ビジュアル英文解釈の使い方・勉強法・評価・レベル

ここで使う参考書は以下のうちのどれかを使うといいでしょう。

一番のおすすめは「基本読解はここだ!」です。

理由としては、

「中学レベルの英単語と英文法を知っていれば、中学生でも読むことが出来るように作られている」

「ページ数が少なく、基本として本当に必要なものだけを分かりやすく解説している」

「この後にやる「応用英文解釈」の際に一番お勧めする参考書「ポレポレ」の姉妹書である」

からです。

英文解釈の参考書には「英文解釈の技術シリーズ」、「ビジュアル英文解釈シリーズ」、「英文解釈教室シリーズ」などがいくつかのシリーズがあるので、後でやる「応用英文解釈」の際に使う参考書と同じシリーズにすることをお勧めします。


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【東大生おすすめ】英文解釈の技術シリーズ入門70・基礎100・無印100の使い方・勉強法・評価・レベル


↓こちらも参考に!
【東大生おすすめ】英文解釈教室シリーズ 改装版(改訂版)・入門編・基礎編の使い方・勉強法・評価・レベル

ここでの英文解釈の勉強法は使う参考書によって異なりますので、上記のリンクからそれぞれの「使い方・勉強法・評価・レベル」のページを参考にしてください。

リスニング

次はリスニングの勉強です。

リスニングで大事なことは「英語を発音できるようになる」ということです。

ここで皆さんの中には「えっ、なんでリスニングなのに発音ができることが重要なの?」と思った人も多いでしょう。

それはですね、人間は自分が発音できる言葉しか、それを言葉として聞き取り、認識することができないからです。

例えば「alternative(代わりのもの)という単語を知っていても、それを発音できなければ、それを聞き取ることができない」のです。

ですので、まずは英語の発音を「英語耳」で学んだあとに「センター英語〔リスニング〕 満点のコツ」をつかってリスニング力を向上させましょう。


どちらの参考書も勉強法としては、付属の音声を真似しながら発音することです。

大事なことは恥ずかしがらずネイティブスピーカーになりきることですよ!

ここで恥ずかしがってる奴は一生英語ができるようになりませんし、話せるようにもなりません。

恥なんて捨てちゃいましょう!

基本長文

次に「基本長文」に取り組んでいきます。

この基本長文というのは「300字~500字程度の長文」のことです。

以下で紹介する参考書を使い、以下で紹介する勉強法を行うことで、あなたはセンターの長文よりもやや難しいくらいの長文であれば日本語を読むのと同様に“スラスラ”と読めるようになります。

これができるようになった後に次のセンター過去問演習をすることで、普通に8割(160点)近い点数を取れるようになります!

それを楽しみにしながら勉強してください!

どれもいい参考書ですが、お勧めとしては「ハイパートレーニング」をやったあとにやっておきたい英語長文をやるとベストです!

理由としては、

「ハイパートレーニングでは、解説ページにて長文を構成する全文に対して文構造の解説がされているため、自分の英文解釈が正しくできていたかの確認が容易である。やっておきたい英語長文では、長文を構成するうちの数文しか解説されていない。」

「ハイパートレーニングにはCDが付いているため、音読の際にCDを使った学習が可能。やっておきたい英語長文にはCDがついていない。」

「やっておきたい英語長文はハイパートレーニングよりも収録長文数が多い。」

からです。


↓こちらも参考に!
【東大生おすすめ】やっておきたい英語長文シリーズ 300/500/700/1000の使い方・勉強法・評価・レベル

【東大生おすすめ】英語長文ハイパートレーニング シリーズ レベル1/2/3の使い方・勉強法・評価・レベル

勉強法は以下を参考にして下さい。

問題を印刷・コピーする

さて、ここからは具体的な使い方ですが、まずは問題のページを印刷しましょう。

もし印刷せずに本紙に直接書き込んでしまうと、精読による復習や解きなおしができなくなってしまいます。

先ほどの述べたように、英語長文は同じ長文を何度も何度も復習することによってその成果を発揮します。

ですので復習ができるように、本紙には書き込まず、“必ず”問題文はコピーするようにしましょう!

時間を決めて問題を解く

印刷が出来ましたら、早速解いていきます。

長文ごとに目標解答時間があるので、その時間内に解き終わるようにしてください。

ここではとにかく、限られた時間の中で問題を解ききることを意識してくださいね。

解説を読む

さて、問題が解き終わりましたら解説を読んでいきましょう。

この際に間違った問題に関しては、自分がなぜ間違っていたのか、そして正解するにはどのように文構造を把握すべきだったのかを解説を読んでしっかりと理解してください。

やっておきたい英語長文の解説には、設問に関する解説しか載っていないので、設問に関係のない箇所で分からなかったもの(構文や単語など)に関しては、次の精読のステップで取り扱います。

精読する

いよいよここからが英語長文演習の醍醐味といえる勉強法です。

ここでの精読と、次の音読をやり込むことによって長文読解力が“大幅”に伸びます!!

むしろ、解説を読んで終わりという人はいつまでも経っても長文読解力が伸びることはありません。

これは下の内容に起因します。

「英語長文は1回解いたら終わりではなく、1度解いた長文を何度も何度も復習する必要」があります。

これはなぜかというと何度も何度も復習して、あるレベルの複数の長文を完璧に読めるようになったら、それと同等の長文であれば初見でも内容のほとんどが理解でき、そしてそれ以下のレベルの長文であればスラスラと完璧に読めるようになるからです。

そしてやっておきたい英語長文では1つのレベルに対して複数の長文が収録されているため、それが可能に、つまり1つのレベルの長文を何度も何度も復習して完璧に読めるようにすれば、それと同等レベルの長文を初見で読めるようになるのです!
【東大生おすすめ】やっておきたい英語長文シリーズ 300/500/700/1000の使い方・勉強法・評価・レベル

ですので、絶対にこの精読と音読のステップを疎かにしないでください!!

では、具体的にどのように精読をするかというと「印刷した長文の全ての文章にSVOCMを割り振り」、「わからない英単語英熟語は全て調べる」ことにより、その長文の全てに関して分からないものがない状態、つまり完全に理解する状態にするということです。

ここで長文を完全に理解せずに、音読に移ってしまうと音読の効果が半減してしまいますので必ず完璧に理解してから音読に移ってくださいね♪

10回以上音読する

いよいよ最後のステップ、「音読」です。

この長文を完全に理解した後に音読をすることによってあなたの長文読解力は飛躍的に向上します。

それはなぜかというと、音読することにより「音読をするスピードと同じスピードで英文を読める」ようになり、「頭の中で英語を日本語に訳さずに、英語を英語のまま理解できる」ようになるからです!

後半の「頭の中で英語を日本語に訳さずに、英語を英語のまま理解できる」というのが、どういうことかわかりにくいという方もいると思うので1つ例を挙げるとします。

例えば「This is a pen . 」という文章を見たときにわざわざ頭の中で「これはペンです」と訳さなくても、英文を英語のまま理解できますよね。

まさにこれと同じことが、これよりも単語も文構造も難しい英語長文でも可能になるのです!

これができれば英文を読むスピードがかなり速くなりますし、ネイティブと同じ思考回路を獲得できるようになります!

ですので、かならず音読はしましょう♪

回数としては最低でも10回はやりましょう!

できれば20回、30回とやってほしいところですが、そんなに時間に余裕がないという人は最低でも10回はやってくださいね♪
【東大生おすすめ】やっておきたい英語長文の使い方・勉強法・評価・レベル【300/500/700/1000】

センター演習

偏差値50から60への最後の懸け橋として行うのは「センター試験の過去問を使った問題演習」です。

センター試験の問題は、非常によくできており、基本的な問題しか載っていません。

しかも、アクセントやイディオム、文法、語法、構文、長文といった幅広い英語の問題を解くことができるので、ここまでの学習の総復習として非常に適しています!

ここで使う参考書はセンターの過去問1択です!

ここでの勉強法は英文法の問題演習と同じ要領でやってください。

ここまで粘り強く取り組んできたあなたは、自分自身でもびっくりするぐらい自分の成長を実感するでしょう。

だって、普通に8割近い点数が取れちゃうのですから!

偏差値60代は「応用英単語」・「応用英文解釈」・「応用英文法」・「応用長文」・「英作文」。センターはここまでやれば満点取れる!

偏差値60代は 「応用英単語」・「応用英文解釈」 「応用英文法」・「応用長文」・「英作文」
さてここからは、偏差値60から70へと駆け上がるステップです!

しかし偏差値60代にはあなたと同じように勉強を頑張っている猛者たちがゴロゴロといます。

偏差値を70まであげるにはそんな猛者たちを出し抜かなければなりません。

ですので、偏差値60から70へと偏差値を“10”上げるのは、偏差値40から60へと偏差値を“20”上げるのと同じくらい、もしくはそれ以上の労力が必要になってきます。

ですが、ここまで頑張ってきたあなたなら絶対にできるはずです!

諦めずに、自分を信じてやり切ってください!

では偏差値を60から70へと上げるために「応用英単語」・「応用英文法」・「応用英文解釈」・「応用長文」・「英作文」の5つに取り組んでいきましょう。

それぞれ使うべき参考書と勉強法について紹介していきます。

応用英単語

ここでは以下の単語帳のうちのどれか一冊を使うといいでしょう。

個人的なお勧めとしては「Duo3.0」か「鉄壁」か「単語王」です。

どれも別売りで音声CDがありますし、受験英単語や熟語の網羅性が高いので、これ一冊をやれば「大学受験で単語の勉強はもうこれ以上必要ない」というレベルまで語彙力を高めることが出来ます。


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ですが、いままで慣れ親しんできた単語帳と同じシリーズの方が勉強がやりやすいと思うので、それでもOKですよ!

単語の覚え方としては先ほど「中学英単語」のところで紹介したやり方と同じです。

応用英文法

ここでは「英文法ファイナル」か「頻出1000」のどちらかを使うといいでしょう。


個人的なお勧めとしてはページ数が少ないわりに内容が濃い「英文法ファイナル」です。

「頻出1000」も内容は濃いのですが、ページ数が多く分量があるため、時間に余裕がないという人は「英文法ファイナル」をお勧めします。

ここでの勉強法としては先ほど「中学英文法」で紹介した勉強法と同じ要領で行ってください。

応用英文解釈

ここでは以下の参考書のうちのどれか一冊を使うといいでしょう。


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個人的なお勧めとしては「ポレポレ」です。

これまた「英文法ファイナル」と同様にページ数が少ないわりに内容が濃く、復習がしやすいからです。

ここでの勉強法は参考書によって異なるので、それぞれの「使い方・勉強法・評価・レベル」のページを参考にしてください。

応用長文

ここでは以下の参考書すべてを使ってほしいです。

順番としてはハイパートレーニング→やっておきたい英語長文の順でやるのがベストです。
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【東大生おすすめ】やっておきたい英語長文シリーズ 300/500/700/1000の使い方・勉強法・評価・レベル

【東大生おすすめ】英語長文ハイパートレーニング シリーズ レベル1/2/3の使い方・勉強法・評価・レベル

勉強法としては先ほど「基本長文」のところで紹介した勉強法と同じ要領でやってください。

英作文

英作文に関しては「志望校で英作文が出る人」または「英語の学習時間に余裕がある人」以外はやらないでください。

たしかに英作文をやることによって「英単語や英文法、構文の英語力が向上」するのですが、受験までの時間は限られていますので、きっと他にやるべきこと(苦手教科の勉強など)があるはずです。

そちらに時間を回すようにしてください。

さて、英作文は「与えられた日本語を英訳する英作文」と「書く内容を自分で決める自由英作文」の2つがあります。

後者の勉強もやる人は、まず前者をやったあとに取り組みましょう。

日本語を英訳する英作文

ここでは以下の参考書がおすすめです。

ここでの勉強法は、「まず例文を暗記した後に、練習問題を解いて正解したものにはレ点をつけ、あとは英文法の問題演習と同様の流れ」になります。

英作文の勉強で一番大事なことは「例文を丸暗記する」ことです。

英作文の参考書に載っている例文を丸暗記することで、あとはその例文の単語を入れ替えるだけでどんな英作文も書けるようになりますよ♪

自由英作文

ここで使う参考書は以下の参考書がおすすめです。

勉強法としては実際に自分で解いた英作文を学校の先生などに添削してもらいましょう。

偏差値70代は「過去問演習」

偏差値70代は「過去問演習」
ここまで来たら、後は過去問演習をやるのみです!
過去問演習の際は以下の二つのポイントを意識しながらやりましょう。

1、全科目ではなく一つの科目を過去数年分まとめて解く

2、過去問はまた出る問題である

全科目ではなく一つの科目を過去数年分まとめて解く

まずは「全科目ではなく一つの科目を過去数年分まとめて解く」ようにしましょう。

これはなぜかというと、1つの科目(例えば数学)を過去5年分解いてみると

「あれこのパターンの問題、一昨年も出てたぞ!」

「毎年、大門4では○○が出ている!」

といったように、科目ごとの出題傾向が見えてきます。

ここでしっかりと頻出の問題や分野を見つけることが出来たら、そこを重点的に復習するようにしましょう♪

受験のゴールは「合格すること」ですので、「全分野を完璧にすること」よりも「志望校で頻出の分野を完璧にすること」を優先してください!

過去問はまた出る問題である

つぎに意識してほしいポイントは上述と被るのですが、「過去問はまた出る問題である」ということです。

受験生の中には次のようなことを言う人が多くいます。

「過去問と同じ問題が出ることはないから、過去問って何回もやる必要ないんじゃない?」と。

しかしこれは間違いです!

確かに過去問と全く同じ問題が出ることは稀です。

しかし「過去問と同じパターンで解ける問題が出題されること」や「過去問と同じテーマから出題されること」は良くあります!

ですので、過去問も問題集の演習と同様に「出来るようになるまで」繰り返し復習しましょう!

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