動画映像授業

【学習のプロ集団が徹底比較】映像授業はどれがおすすめ?【学年別】

投稿日:2019年1月7日 更新日:

こんにちは、StudyFor.編集部です。

私たち編集部のメンバーは予備校講師や現役難関大学生(東大・京大・早慶など)で構成されており、学習指導および学習のプロとしての視点から「映像授業」について記します。

このページで扱う映像授業は、

「小学生向け」

「中学生向け」

「高校生・大学受験生向け」

これら3つをこのページでは扱います。

社会人向けの映像授業は扱っておりませんので、ご了承ください

この記事の要点
・映像授業には学力を向上させる効果が確実にある

・映像授業には3種類ある

・映像授業にはメリットだけでなくデメリットもあるが、それは解決できる

・映像授業はデメリットよりもメリットの方が大きい

・学習者が小学生であればスマイルゼミが1番おすすめ

・学習者が中学生(中高一貫)であればスタディサプリが1番おすすめ

・学習者が中学生(高校受験)であればスタディサプリが1番おすすめ

・学習者が高校生または大学受験生であればスタディサプリが1番おすすめ

映像授業は効果があるのか?

結論から言うと、映像授業には学力を向上させる効果は確実にあります。

口コミでは「映像授業で成績が上がった」という声がある一方で、「成績が上がらなかった」という声もあります。

ですが、これは映像授業に限らず塾(=ライブ授業)の場合も同様で、成績が上がらない原因は学習者自身にあります。

どれほど優れた授業であっても学習者自身が勉強に取り組まなければ成績はあがりませんし、授業を受けるだけでは成績は上がりません。

映像授業に限らず、塾(=ライブ授業)や学校の授業でも、授業を受けた後に自学自習で復習して知識を脳に定着させて、やっと初めて学力が向上します。

やや話がそれましたが、もう一度言うと、映像授業は学力を向上させる効果があります。

これは映像授業の利用者数の多さだけでなく、数多くの学校が映像授業を導入してることからもお分かりいただけると思います。

例えば、映像授業で一番有名なスタディサプリ(運営会社はリクルート)の実績だけでも下記のとおりです。

2018年6月時点で、有料会員数が33.3万人運営会社リクルートの決算書にて公表)

2016年3月時点で、全国約5,000の高校のうち約700校で導入総務省のレポートにて運営会社リクルートが公表)

数ある映像授業サービスの中の1つだけでも上記のような実績を誇るのです。

これはまさに映像授業に学力向上の効果があることを示しています。

映像授業には3種類ある

映像授業には次に3種類があります。

・場所を問わずにパソコン、スマホ、タブレットで視聴するタイプ

・塾や予備校の教室のパソコンで視聴するタイプ

・上記の2つを混ぜ合わせたタイプ

それぞれ簡単に説明します。

場所を問わずにパソコン、スマホ、タブレットで視聴するタイプ

このタイプの特徴は以下の2つが挙げられます。

1つは場所や時間を問わずに好きな場所で好きな時間に授業を受けられること。

もう1つは他のタイプと比べて料金が安いこと。

このタイプの代表例には「スタディサプリ」や「Try it」、「Z会の映像コース」などがあります。

塾や予備校の教室のパソコンで視聴するタイプ

このタイプの特徴は以下の2つが挙げられます。

1つは塾や予備校に通わなければ授業を受けられないこと。

もう1つは塾や予備校の講師またはチューター(授業の質問を受け付ける人)に質問できること。

このタイプの代表例には「駿台サテネット21」や「東進衛星予備校」、「河合塾マナビス」、「代々木ゼミナールサテラインゼミ」などがあります。

上記の2つを混ぜ合わせたタイプ

このタイプの特徴は以下の2つが挙げられます。

1つは場所や時間を問わずに好きな場所で好きな時間に授業を受けられること。

もう1つは塾や予備校の講師に質問ができること。

このタイプの代表例には「大学受験ディアロ」などがあります。

映像授業のメリット・デメリット

ここからは、映像授業の一般的なメリット・デメリットを記していきます。

メリット

これから紹介するそれぞれのメリットについて詳しくは↓のページで書いていますので、ここでは簡潔に要点だけを説明していきます。

塾よりも費用が安くて済む

映像授業の年間料金の相場は1万円から10万円です。

塾や予備校の年間料金の相場は「高校生の場合は50万円」、「中学生の場合は40万円」となっています。

このように映像授業は塾や予備校に通う場合と比べると圧倒的に安いのです。

塾よりも授業の質が高い

映像授業の講師は指導実績が豊富で実力のある講師ばかりであるため、授業の質も高いです。

映像授業は塾や予備校に比べると知名度が低いため、生徒を集めるためにとにかく有名な人気講師ばかりを集めています。

ですが、このような人気講師は日本全国でも少人数であるため塾や予備校に通った場合、彼らよりも実力が低い講師の授業を受ける可能性が高いです。

好きな時に好きな場所で授業が受けられる

映像授業はスマホやタブレット、パソコンをインターネットに接続して授業を受けるタイプが主流です。

最近では動画をダウンロードできる映像授業も多いので、ダウンロードしておけばネット環境がない場所でも授業を受けることが出来ます。

そのため、人気講師の授業を好きな時に好きな場所で受けることが出来ます。

映像だから何度でも見れる

映像授業は授業を聞き逃した時や、復習をしたいと思った時に繰り返し何度でも再生することが可能です。

対面で受ける授業だと大事なポイントを聞き逃してしまった場合、その先の授業の内容が理解できなくなってしまいます。

ですが、映像授業であればクリック一つで巻き戻しが可能ですので、大事なポイントを聞きなおすことが出来ます。

また過去に受けた授業を何度でも復習のため見ることが出来ます。

自分のペースで学習できる

映像授業は、受ける授業を自分で選んで好きな時に受けることが出来るため、自分に適したペースで学習することが出来ます。

学習者によっては科目の得意不得意があり、基礎から学びたい科目や応用だけを学びたい科目、または得意だから自習だけで十分な科目があります。

映像授業であれば、このニーズに応えることが出来ます。

塾や予備校のようにしつこい勧誘をされて、必要のない科目の授業にまでお金を払う必要はありません。

デメリット

これから紹介するそれぞれのデメリットについて詳しくは↓のページで書いていますので、ここでは簡潔に要点だけを説明していきます。

デメリットは映像授業サービスの発展とともに解消されつつあります。それも含めて説明していきます。

学習の進み具合を自分で管理する必要がある

映像授業では先生など学習の進み具合を管理してくれる人がいないため、自分自身で管理する必要がありました。

しかし、最近では映像授業であっても生徒に専属の担任やコーチがついて、学習の進み具合を管理してくれるものが増えています。

またスタディプラスなどの学習状況を管理するアプリも普及しているため、このデメリットは解消されつつあります。

学習のやる気を自分で管理する必要がある

映像授業では一人で勉強するスタイルですので、モチベーションを高めてくれる担任や学習仲間がいません。

しかし最近では映像授業であっても担任やコーチがついて、学習に関する相談に乗ってくれるものや、利用者同士の交流や学習仲間を作ることが出来る機能がついたものが増えています。

また学生の間ではTwitterで「勉強専用のアカウント」を作成して、学習仲間と交流することが流行っているため、このデメリットも解消されつつあります。

勉強に関する質問がすぐにできない

映像授業では授業で分からないことがあっても質問することが出来ません。

しかしこのデメリットも最近では解消されつつあります。

なぜなら質問を受け付けている映像授業が増えており、担任やコーチも勉強で分からないことに関する質問に答えてくれます。

また、ヤフー知恵袋を活用することでもこのデメリットを解消できます。

ヤフー知恵袋で質問するとすぐに回答が返ってきますので、もし分からないことがあればヤフー知恵袋の活用をおすすめします。

映像授業サービス・アプリおすすめランキング

ここまで映像授業のメリット・デメリットについて説明してきましたが、メリットの方が大きいと感じた人が多いと思います。

実際に映像授業サービスの一つであるスタディサプリだけでも有料会員数が30万人を超えており、映像授業はこれからの学習サービスの定番になっていきます。

さらに映像授業の多くは「無料体験が可能」で「入会金も授業料も安い」ため、万が一授業の内容に満足できなかった場合でも、塾や予備校に通って失敗した場合のような高額の損失を出さずに済みます。

それでは学年ごとにおすすめの映像授業をトップ3まで紹介していきます。

映像授業ランキング作成にあたり、次の25のサービスを比較しました。

東進衛星予備校、東進ハイスクール在宅受講コース、Z会の映像コース、Z会のタブレットコース、スタディサプリ、try it、大学受験ディアロ、秀英iD予備校、アオイゼミ、eネットスクール、インターネット予備校ぱすた、エブリデイゼミナール、N予備校、学びエイド、河合塾マナビス、進研ゼミ、四谷大塚、代々木ゼミナール、城南コベッツ、スマイルゼミ、e点ネット塾、ガクネット、ショウイン、学研ゼミ、ワオスタディー

また、ランキングの判定基準は以下の3点です。

1:授業の質の高さ
講師の質と授業の質を、講師の執筆書籍の売上や実際に授業を受けた人の口コミなどから判定します。

優>良>可の順で3段階で判定します。

2:料金設定
授業やサービスの質と料金のバランスは適正かどうか、いわゆるコスパの良さを判定します。

3:成績向上の実績
利用者の評判などから映像授業を受けることで成績がどれだけ向上したかの実績を判定します。

高校生向けのおすすめランキング

1位:スタディサプリ

評価のポイントは、

・月額980円で約4万種類の講義が受け放題であり、料金が非常に安い

・料金は安いが講師の質は高い(英語の「関正夫」先生など)

・高校生であっても中学生向けの授業を受けることが出来るため、苦手な分野は過去にさかのぼって克服が可能

・志望校ごとの対策講義も受けられる

・基礎から応用まで複数のレベルに合わせた授業が用意されている

・高校生であれば月額9800円の合格特訓コースに申し込むことができ、このコースでは生徒に担任がつき「学習スケジュールの作成」・「学習の進み具合の管理」・「質問や相談に対応」してくれるため、映像授業のデメリットを解消することが出来る。

スタディサプリについて詳しく知りたい方は↓をご覧ください。

スタディサプリ
【学習のプロ集団が教える】スタディサプリの効果・評判・口コミ

2位:大学受験ディアロオンライン

評価のポイントは、

・「Z会」と「栄光ゼミナール」が協力した塾で、それぞれの塾の強みが取り入れられている

・昔から授業の質が高いことで有名な通信講座Z会の映像授業が受けられる(Z会の強み)

・映像授業で学んだことを他人に説明することで学力の定着を図る「対話式授業」が取り入れられている(栄光ゼミナールの強み)

・授業で学んだ内容を他人に説明することで「理解したつもり」・「覚えたつもり」にならずに、確実に理解し、そして知識を定着させることができる

大学受験ディアロオンラインについて詳しく知りたい方はこちら↓をご覧ください。

3位:N予備校

評価のポイントは、

・月額1000円と非常に安い

・安くても講師の質が高い(「数列が面白いほどわかる本」の著者である坂田アキラ先生などが在籍)

・授業は「ベーシック」、「スタンダード」、「ハイレベル」と3段階のレベルが用意されているため、学習者に最適なレベルの授業が見つかる

・生放送で配信される授業ではその場で講師にコメントや質問が出来る

・過去に放送された授業はアーカイブ動画として、いつでもどこでも見ることが出来る

・生放送以外でもチャット形式の掲示板で質問が可能

N予備校について詳しく知りたい方は↓こちらをご覧ください。

中学生(高校受験)向けのおすすめランキング

1位:スタディサプリ

評価のポイントは、

・月額980円で約4万種類の講義が受け放題であり、料金が非常に安い

・料金は安いが講師の質は高い(英語の「関正夫」先生など)

・中学生であっても小学生向けの授業を受けることが出来るため、苦手な分野は過去にさかのぼって克服が可能

・勉強が得意な人は高校の内容の予習や先取りが可能

・基礎から応用まで複数のレベルに合わせた授業が用意されている

・各都道府県ごとの公立高校入試対策講座も用意されている

スタディサプリについて詳しく知りたい方は↓をご覧ください。

2位:Try it

評価のポイントは、

・料金はずっと0円

・無料で4000種類以上の授業を受けることが出来る

・無料なのに授業の質が高い
*このサイトで記事の執筆をしている東大生ファッフォイもTry itを使っていました。代表執筆記事「E判定(偏差値39)から東大に現役で逆転合格」

・スマホで好きな時に好きな場所で見ることができ、授業は1回15分なので隙間時間を有効活用できる

3位:アオイゼミ

評価のポイントは、

・月額3500円と塾に通う場合に比べて安い

・過去に撮影された映像授業だけでなく、生放送のライブ授業も毎日受けることが出来る

・ライブ授業では講師にその場で質問ができる

・生徒同士のSNSがあるため勉強を教えあったり、勉強法を共有したり、お互いを励ましあうことが出来る

中学生(中高一貫)向けのおすすめランキング

1位:スタディサプリ

評価のポイントは、

・月額980円で約4万種類の講義が受け放題であり、料金が非常に安い

・料金は安いが講師の質は高い

・中学生であっても小学生向けの授業を受けることが出来るため、苦手な分野は過去にさかのぼって克服が可能

・中学生であっても高校の授業も受けることができる

・基礎から応用まで複数のレベルに合わせた授業が用意されている

スタディサプリについて詳しく知りたい方は↓をご覧ください。

2位:大学受験ディアロ

評価のポイントは、

・「Z会」と「栄光ゼミナール」と「シェーン英会話」の3社が協力した塾で、それぞれの塾の強みが取り入れられている

・昔から授業の質が高いことで有名な通信講座Z会の映像授業が受けられる(Z会の強み)

・映像授業で学んだことを他人に説明することで学力の定着を図る「対話式授業」が取り入れられている(栄光ゼミナールの強み)

・授業で学んだ内容を他人に説明することで「理解したつもり」・「覚えたつもり」にならずに、確実に理解し、そして知識を定着させることができる

・中学生のうちから難関大学合格を目標とした授業が受けられる

・大学受験だけでなく定期試験の対策を重視したコースも用意されている

・2020年以降の大学入試で合否判定に使われる「英語4技能」の対策を重視したコースも用意されている

ディアロの授業を教室ではなく、自宅で受けられるディアロオンラインについて詳しく知りたい方はこちら↓をご覧ください。

3位:Z会の映像コース

 

評価のポイントは、

・昔から通信授業で一番難関大学の合格に強いのがZ会(Z会の参考書は大学受験の定番と言われるものが多い)

・中高一貫の生徒に最適な「中高一貫コース」が用意されている

・講座のレベルは「スタンダード」・「トップレベル」・「ハイレベル」の3段階あり、学習者に最適なレベルの講座が受けられる

・iPadで授業を受けることが出来るため、場所や時間を問わず学習可能

Z会の映像について詳しくはこちら↓をご覧ください。

Z会の映像(動画授業)の費用は?メリット・デメリットは?

小学生向けのおすすめランキング

1位:スマイルゼミ(小学1年~6年生)

評価のポイントは、

・料金は月2980円~と塾に通うよりも安い

・小学生が毎日勉強したくなるように、学習した分だけアプリを楽しめる仕組みがある

・アニメーションなどをたくさん取り入れているため、黒板や紙の教材よりも分かりやすい

・授業内容は学校の教科書に準拠しているため、学校の予習や復習が可能

・2020年以降の新学習指導要領に沿って、「英語」と「プログラミング」の授業も受けられる

2位:スタディサプリ(小学4~6年生)

評価のポイントは、

・月額980円で約4万種類の講義が受け放題であり、料金が非常に安い

・料金は安いが講師の質は高い

・勉強が得意な人は中学の内容の予習や先取りが可能

詳しくは↓をご覧ください。

3位:Z会タブレットコース(小学3~6年生)

 

評価のポイントは、

・タブレットを使うため、黒板や紙の授業よりも視覚に訴える授業が多く理解しやすい

・確認問題の採点結果をもとにして、学習者の理解度に応じた最適な問題を自動で判別し、出題してくれる

・学習スケジュールを自動で作成してくれて、無理のない学習習慣が身につく

・書くことが必要な漢字練習はタブレットだけでなく紙も使う

・保護者にはお子様の学習状況の通知が届き、アプリを通してお子様とのメッセージのやり取りもできる

【お得なキャンペーン中】スタディサプリの紹介
いつでもどこでも学校よりも圧倒的に質の高い授業が月額980円で受け放題のスタディサプリを使ってみませんか?

月額980円という塾に通った場合に比べて約50分の1の料金で授業が受けられます。

講師は関正生さん(累計50万部以上売れている「世界一わかりやすい英文の授業」シリーズの著者)など有名な予備校講師が授業をしています。

今このサイトから申し込めばお得な2000円キャッシュバックキャンペーンが受けられますよ♪

詳しくは↓をご覧ください。
スタディサプリ
【学習のプロ集団が教える】スタディサプリの効果・評判・口コミ

関連記事

-動画映像授業

Copyright© Study For.(スタディフォー) , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.