こんにちは、StudyFor.乳幼児 編集部です!
この記事では幼児向け英語学習Webサービス「Twinkl」について、
「サービスの特徴は?」
「料金はいくら?」
「無料お試しはあるの?」
そんな疑問にお答えします!
Twinklは幼児~小学6年生向け英語学習Webサービス。
子供に英語を早くから触れさせたい親御さんや教育に携わる方は要チェックです!
気になる内容を中心に解説しますので是非参考にしてください!
目次(項目をクリックするとジャンプできます)
Twinklってどんなサービス?
英語教師が作成した、0才から小学生向けのダウンロードしてプリントできる英語学習教材を幅広く揃えたWebサービスで、英国イギリスでは80%の小学校教師がTwinklを利用しています。
Twinklを利用すれば、教師や保護者様が各年代に合わせた教材を10万~80万種類以上から探す事ができます!
無料アカウントを作成することで、教材をダウンロードできるようになり、プレミアム会員になれば、月880円から80万種類以上の教材にアクセスすることができ、レベルに合わせた教材をチョイスして自由に組み合わせ、バリエーション豊かに英語学習に活用することができるのが特徴です!
それでは各年代ごとにどんな教材が公開されているのでしょうか?
順番に見ていきましょう!
幼児知育(0〜3才)


Twinkl公式サイトより引用
乳幼児から幼稚園児向けの、遊びながら学べる知育教材です。
保護者、ママやパパと一緒に絆を深めながら楽しめるプリントやゲーム形式の教材がたくさん公開されています!
カラフルなポスターやフラッシュカードを使って、乳児の五感を刺激しながら英語に触れさせることができ、保育士も児童と一緒に遊びながら楽しく使える魅力的な教材が見つかるはずです!
保育園・幼稚園児向け(3〜6才)


Twinkl公式サイトより引用
楽しく遊びながら学ぶことを目標に様々な教材から選ぶことができます。
幼い頃から英語に触れ、楽しく英語を学ぶことができる英語の歌、英単語カードなどを使い子供の英語に対する興味を高めることができるようになっています!
その他にも、言葉遊び、塗り絵、ビンゴゲームなど、先生も楽しくて役立つアクティビティがいっぱいです!
小学生向け(6〜12才)


Twinkl公式サイトより引用
英語・数学・音楽・体育・図工・理科の主要科目の学習教材が公開されています。
小学校の先生も授業の準備にとても役立つ教材で、子供には個々人の学習方法に合わせて、好奇心を掻き立てられるような使い分けすることができるように、様々なスタイルの教材を展開しています!英国イギリスでは80%の小学校教師がTwinklを利用していることから、英語学習に高い効果が期待できます。
自分で教材を作成することも可能?
「Twinklクリエイト」では自分が思い描く教材を作成することができます!
単語カードやグリーティングカードから飾りやぬりえプリントなど、様々な教材を作って教室や自宅で楽しめるような英語学習教材を実際に使うことができるのが魅力です!
また、英語の読み書きにつながる基本的な知識につながる「つづりと音の関係性を理解する学習方法「フォニックス」や、子供たちが進んで学習に取り組むきっかけとなる「保護者向けコンテンツ」など、ほかにも教材は多数公開されています!
Twinklの料金プラン
Twinklは無料会員と有料会員があります。それぞれ利用できる教材の範囲が異なるのでたくさん使いたい人はプレミアム会員を検討してみましょう!
無料会員
内容は下記の通り
- 10万種以上の無料の学習教材をダウンロードし放題
- プレミアム学習教材1点を毎週無料でプレゼント
- 欲しい学習教材のリクエスト
- 有料アカウントへの自動移行なし
無料会員でも十分な内容と言えるほど充実していますね!
プレミアム有料会員
内容は下記の通り
- 料金は月々880円から(年間プランあり)
- 80万種の学習教材が全て使い放題
- 高品質なアワード受賞教材を利用可能
それぞれどちらの会員でも24時間 365日のカスタマーサポートサービス【英語のみ】を利用することができます。
無料会員から始めて、教材のバリエーションや難易度を上げたい場合は有料プランも検討して自由に豊富な教材を組み合わせて英語学習に活かしてみましょう!
まとめ
今回は幼児~小学6年生向け英語学習WebサービスのTwinklを紹介しました!
楽しく取り組める英語学習教材が豊富に公開されているのでまずは無料会員から是非チェックしてみてはいかがでしょうか?
実際にダウンロードしてプリントアウトすればすぐに英語に触れることができるので、お子さんの自宅学習にもとてもおすすめです!
この機会にTwinklを上手に活用してオリジナルの英語教材を作ってみませんか?
Twinklリンクはこちら!↓