StudyFor.乳幼児では一般の方の育児体験記を元に編集部が編集し投稿しています。
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こどもちゃれんじBabyとは
「こどもちゃれんじ」とは、言わずと知れたベネッセコーポレーションの幼児向け教育教材です。
「しまじろう」という可愛い虎のキャラクターが有名ですよね。
なかでも「Baby」は0〜1歳児向けの教材になります。
この頃は成長が著しく、1ヶ月違うだけで出来ることが変わってきます。
この「こどもちゃれんじBaby」の良いところは、お子様に合わせた月齢の教材が届くことです。
初めての子育て。
「このくらいの月齢だと何ができるのだろう?」
「どんな遊びをしてあげるといいのだろう?」
玩具を選ぶときに色々と悩んでいました。
そんなときに同じく0歳児を子育て中の友人に「こどもちゃれんじBabyを購読しようか悩んでいる」と聞き、そこで初めてこの教材のことを知りました。
「毎月2,000円ほど払うのは高いかな…」と最初は悩みました。
そんな私が購読を決めたきっかけは「エデュトイ」と呼ばれる知育玩具です。
厳しい基準の安全性検査を、専門機関でクリアしたものとなっています。
舐めたりしてしまっても安全なインクを使用していたり、飲み込む危険の少ない形や大きさでできているので安心して遊ばせることができます。
月齢に合わせた玩具が届くので、市販の玩具を迷って買う必要もなくなりました。
私の子どもは「まるちゃんパズル」という木製のパズルが好きでした。
丸や四角のピースをはめる遊びをしながら形の違いを学びます。
「いろの さかなつりセット」も大好きで、カラフルな魚を釣る遊びをしながら色の違いを覚えました。
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コスパが良いこどもちゃれんじ
「こどもちゃれんじBaby」を定期購読するようになってからは、ほかに市販の玩具を買う必要がなくなりました。
結果的に毎月2,000円の出費は、それほど大きいものではなかったかなと思います。
可愛い「しまじろう」が登場する絵本も子どもは大好きでした。
遊びながら「たべもの」「どうぶつ」「のりもの」の名前を覚えたり、
形や色を覚えたり、よくできているなと毎回感心しました。
市販の絵本も沢山あって悩んでしまいますが、
こどもちゃれんじの絵本があったので必要以上に買う必要も無かったです。
また、親が読む育児情報誌も毎回とても参考になります。
玩具の遊び方のほかにも、月齢に合わせた育児の悩みを解消してくれる内容となっています。
悩んだ時に、ヒントになることが沢山載っていて助かりました。
初めての子育ては、赤ちゃんのお世話も遊びもわからないことだらけです。
「こどもちゃれんじBaby」は0〜1歳児の月齢に合わせた情報と玩具が送られてくるのでとても役にたちました。
親への子育て情報誌もあるので、とてもおすすめの教材です。
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