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育児疲れを解消する方法
こんにちは。4歳と7歳の子育てをしているナオです。
皆さん”育児疲れ”していませんか?
子育てって意外に体力がいるものですよね。
私も息子が赤ちゃんのころは朝から晩まで泣き声との格闘で疲れきってしまう毎日でした。
けれど息抜きのポイントを見つけてからは、子育てが楽しいと思えるようになりました。
今回は、そんな私の実践した「ラクラク息抜き育児」のポイントを3つご紹介します。
①できるだけ簡単な食事メニューにする!
家事の中で一番悩むのが3度の食事という人は少なくないはずです。
子育てで忙しい中、手の込んだ料理を作ろうとするとそれだけで疲れてしまうという方も多いかもしれません。
そんな時は、レンジで簡単に作れるメニューを覚えておくとレンジに入れるだけで簡単に調理ができるのでとっても楽です。
レンジで簡単に作るメニューが浮かばないという方はsyunkonさんなどのレシピブックを参考にしてみてくださいね。
それともう一つ、私が導入したものが電気圧力鍋です。
これがめちゃくちゃ楽!!煮物やスープ、パスタやピラフまで鍋に具材を投入するだけで料理ができてしまう優れものです。
それに電気圧力鍋を使えばレンジと併用でカレーと温野菜など、1度に2種類のおかずができて時間がさらに短縮できますよ。
子供の笑顔って特別で、手抜き料理なのに「ママ美味しい!」と言ってもらえるだけで疲れが吹き飛びます。
②アプリを利用する
最近見つけたのですが歯みがきアプリ「ポケモンスマイル」というものがあることを知り、我が家ではこれを積極的に活用しています。
これを使用して歯みがきをすると、インカメラ機能で子供の顔が画面に映り、頭にはピカチュウが乗っかって歯みがき中の可愛い写真を撮ってくれるし、歯みがきを上手にできているかどうか教えてくれます。
息子たちはもともと歯みがきが大嫌いなのですが、このアプリを活用するようになってからは 「ポケモンの歯みがきしよう!」と言ってくるようになりました。
ポケモンの力、恐るべし・・・。
あと、日々に追われて忘れがちなのが予防接種なのですが、定期的に予防接種の予定を教えてくれるアプリもあります。なにかと便利な時代になったもんですね。
③チャレンジパッドを活用する【チャレンジタッチ】
そして私が、子供が1年生になったら絶対にさせようと思っていたのが、進研ゼミのチャレンジタッチで利用することができる「チャレンジパッド」なのですが、もっと早くに活用すればよかったと思っています。
チャレンジタッチはこちら↓
4歳の息子もお兄ちゃんのチャレンジパッドを使うようになってから、今まで何度教えても書けなかったひらがなが、あっという間に書けるようになりました。
算数の問題もゲーム感覚で遊べて、親が見ていなくても間違いをしっかり訂正してくれるのでコレが届いてからは「はやく勉強しなさい!」 ということはほぼなくなりました。
昔からある赤ペン先生のシステムも残っています。
勉強に取り組んでポイントがたまればカタログの中にある商品と交換してもらうこともできます。
なにより目標や目安をたてて、親子で学習に取り組みやすくおすすめですよ。
まとめ
子育てをしていると、つい完璧にしなきゃと思ってしまうこともありますよね・・・。
だけど、少しぐらい息抜きしてもいいのではないでしょうか?
肩の力を抜いて、子育てを楽しんでみて下さい。子供ってそれだけで微笑み返してくれますよ。
育児に、仕事に、家事に、一生けん命頑張っているママって本当にすごいと思います!!
世の中のおかあさん一緒に楽しんで子育てしましょうね。
チャレンジタッチはこちら↓