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0歳から始める?こどもちゃれんじベビー
小学校入学準備のために、こどもちゃれんじをはじめた6歳の長男。
次男もこどもちゃれんじを検討中です。
実は私、4月に三男を出産したばかり。
そこで気になり始めたのがこどもちゃれんじベビーです。
小学校入学前にこれだけ慌てているのですから、0歳からの教育は気になっているのは事実。
そこで、こどもちゃれんじベビーってどんなものなのか調べてみました!
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0歳から教育は必要??こどもちゃれんじベビーとは
小学校入学準備のため慌ててはじめたこどもちゃれんじ。
6歳の長男は、少しずつですがひらがなを覚え、かきじゅんナビでひらがなを書く練習。
次男は、そんなお兄ちゃんを見て、文字に興味がわいている様子。
「僕もしたい!」が止まりません。
実は私には生まれたばかりの三男がいます。
もっと早く教育をしていればこんなに慌てなくてすむのかな?と思ったのがきっかけ。
そこで知ったのが、こどもちゃれんじベビーです。
こどもちゃれんじベビーは、0歳児に必要な読み聞かせや知育遊びをバランスよく体験させ、子供の感性や知性、運動機能を豊かにはぐくむためのもの。
月齢にあった安心、安全に設計されたおもちゃが届きます。
どうやら、このこどもちゃれんじベビーのおもちゃは、「赤ちゃん自ら手を伸ばして遊びたくなる工夫がたくさん」あるらしいのです。
赤ちゃんが動き出したら、ママと遊びたい!という意欲の始まり。
親子のコミュニケーションが図れたり、愛着形成のためにつくられたエデュトイが届くようです。
おもちゃはなんでもいいんじゃないの?ふと思った疑問
三番目の子供なので、自宅には長男、次男の赤ちゃんの頃のおもちゃがたくさん。
それもかなり年季がはいったものばかり。
最初は三番目だし、それでもいいじゃない?と思っていました。
けれど、よく考えたら「遊び方がわからないおもちゃ」を与えても意味がありません。
赤ちゃんがおもちゃに飽きてしまったり、面白くないと感じてしまってはおもちゃも本来の役割を発揮できませんよね。
やはり、赤ちゃんのおもちゃは、赤ちゃんの成長発達段階にあったものでなければいけない気がしてきました。
長男の時から使っていますので、6年前のおもちゃです。
ボロボロで毛わだちもありますし、音がならないものもあります。
メリーに至っては、壊れてしまっていてうごきませんでした。
もし何かの拍子で赤ちゃんにけがをさせてしまったら、大変危険です。
やはり赤ちゃんに与えるおもちゃは、安心、安全が一番。
年季が入ったおもちゃや壊れたおもちゃは、今までの感謝を込めて破棄しました。
これはすごい!五感で楽しむ5WAYへんしんジム
こどもちゃれんじベビーの特別号を受講の場合ついてくるエデュトイはこの「五感で楽しむ5WAYへんしんジム」です。
実際には三男はまだ受講していませんが、従妹の子供が受講していたので、少し遊ばせてもらいました。
このジムは、「ねんねしながら五感で楽しむことができる」「プレイマットとして遊べる」「飾りを取り外してお出かけトイにもなる」「ボックスにして遊びが広がる」「飾りパーツを使って音遊びができる」の5WAYで活躍してくれます。
まだうちの子はねんね期なので、ジムにゴロンとさせると、色鮮やかなジムにとっても嬉しそう!
おもちゃを横でカシャカシャさせるとじっときいているようでした。
そしてついには、おもちゃに手を伸ばそうと必死!
その姿がとてもかわいいんです。
自分から触りたい!と思うような工夫がされているんですね。
まとめ
こどもちゃれんじベビーは、月齢に合わせたエデュトイが届き、五感を発達させてくれます。
三番目の子どもなので、おもちゃはお下がりでもいい!と思っていたのですが、お下がりのおもちゃは意外と危険が潜んでいます。
やはり、子どもに合わせたおもちゃがいいと改めて実感しました。
こどもちゃれんじベビーの特別号についてくるジムは、息子も大喜び!
この機会にこどもちゃれんじベビーを検討してみようと思います!
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