物理

【難関大志望者必見】物理 「難問題の系統とその解き方」の使い方・レベル・評価・勉強法

投稿日:2018年5月21日 更新日:

こんにちは。慶應義塾大学理工学部1年の「りん」です。

今回は物理の問題集「難問題の系統とその解き方」の紹介をしていきます!

「どんな参考書?」

「レベルってどれくらい?」

「自分に適した参考書かな?」

「どう使うのが効率的かな?」

「この参考書が終わったら次は何をすればいい?」

といった皆さんの知りたいことを全て掲載しているので、ぜひ最後までご一読ください。



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難問題の系統とその解き方とは?

参考書の概要

「難問題の系統とその解き方」はニュートンから発行されている

受験物理の参考書の中で最もレベルが高い最高峰の問題集です。

ニュートンとは科学雑誌で有名なあのニュートンです。

ニュートンのHPではこの参考書について下記のように紹介されています。

本書では,限られた時間で相当な実力を身につけるために,はじめから総合的な高度な問題にあたります。そしてそれらを一つ一つこなしてゆくことにより,同時に基礎的な学力も養われるといった方法をとっています。
例題は本書の根幹をなす部分の一つです。入試問題や創作問題から,最も本質的な問題を精選してあります。
およそ180題ほどの演習問題には,さまざまなタイプの迫力ある良問が選ばれています。この例題と演習問題のすべてをこなせば,万全の実力が培われることでしょう。
ニュートンHP

またAmazonのレビューには下記のようなレビューもあり、良書であることが伺えます。

東大理3生の9割以上が受験時に持っていた本

かの有名な受験アドバイザーとして確固たる地位を築いた和田秀樹が名問の森と同じく薦めている

解説がほとんどないという理由から解くのは例題だけで大丈夫

Amazon

東大京大などの最難関大志望者向けの参考書

対象者

問題のレベルが高く解説があまり丁寧ではない

この参考書は東大京大などの最難関国公立志望者、時間の余裕があり物理で高得点を狙う受験生以外にはおすすめできません。

その理由としては

・極端にレベルが高い問題

・2004年から内容が変わっていない古い内容

・解説があまり丁寧でない

といったことが挙げられます。

極めれば東大物理も怖くない

上述のように難関大志望者以外にはおすすめしがたい参考書ですが、物理を極めたいという人にとってはかなりお勧めの参考書であり、

この参考書をやりこんだ結果、「東大物理は恐れるに足らずという状態になり、60分で完答した」という東大生もいるようです。

東大物理で45点以上を目指す場合、難系は必須ですか?

もし難問題の系統とその解き方を使うのであれば、

教科書→標準レベルの問題集→発展レベルの問題集→難問題の系統とその解き方

という流れがおすすめです。

教科書としては「物理のエッセンス」または「宇宙一わかりやすい物理」




標準レベルの問題集としては「重要問題集」

こちらもぜひ参考に→【受験生のバイブル】物理重要問題集はいつから使うべき?使い方とレベル

発展レベルの問題集としては「名門の森」


こちらもぜひ参考に→【物理の定番参考書】「名問の森」の使い方・レベル・評価・勉強法

が挙げられます。

勉強法・使い方

使い方・勉強法

まずは例題を繰り返し解こう

この問題集は例題と演習問題から構成されています。

例題118題あり簡単すぎず難しすぎないレベルです。

また解いていて面白い問題も多いのでモチベーションの維持にも繋がります。

解説もついているので無理なく演習を進めることができます。

まずは例題を一通り解くことで知識の定着はもちろん、過去問演習のための準備もすることができます。

全ての例題を解き、理解することが最も効率のよい勉強法だといえます。

知識の補充は忘れずに

例題を解き演習を積み重ねていくにつれて、自分の苦手分野や不足している知識が明らかになってきます。

大切なのは知識の抜けや苦手分野をしっかりと潰していくことです。

少しでもつまづいた問題があれば教科書や参考書に戻って再確認しましょう。

「演習」→「知識の補充」のサイクルを繰り返すことで物理の学力は飛躍的に向上します。

例題だけを解くのもおすすめ

例題は問題パターンや考え方のテクニックを習得できる良問ぞろいです。

それに対して演習問題は非常にレベルが高く、解答のみしか掲載されていないため手を付けにくいです。

そのため、例題だけを2~3周する方法もおすすめです。

以上が、「物理 【難問題の系統とその解き方】の使い方・レベル・評価・勉強法」でした。

みなさんがこの記事を参考にして第一志望に合格することを願っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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