【東大生おすすめ】東進世界史一問一答の使い方・勉強法・評価・レベル【完全版】

【東大生おすすめ】東進世界史一問一答の使い方・勉強法・評価・レベル【完全版】

こんにちは!Study For.編集部です!

この記事では

「東進 世界史B一問一答ってどんな参考書?」

「レベルってどれくらい?」

「自分に適した参考書かな?」

「どう使うのが効率的かな?」

「この参考書が終わったら次は何をすればいい?」

といった皆さんの知りたいことを全て掲載しているので、ぜひ最後までご一読ください。




東進 世界史B一問一答とは

参考書の概要

今回紹介するのは「東進の世界史一問一答」です。

この参考書は、全国の入試問題を分析し、それを基に「センターレベル」・「国公立・中堅私大レベル」・「難関私大レベル」の3レベルそれぞれに必要な用語を一問一答形式にまとめた参考書です。

世界史の一問一答は、英語で言う英単語帳であり、用語を覚えるために必須の参考書です!

そして世界史の一問一答は主に「東進の一問一答」と「山川の一問一答」の2つがあるのですが、網羅性の高さから「東進の一問一答」が難関大学合格者からは支持されています。

慶應義塾大学合格者オススメの【世界史】参考書ランキングの記事を見てもらえばわかりますが、慶應合格者が世界史の教材で一番おすすめするのがこの「東進の世界史一問一答」です♪



東進 世界史B一問一答の使用目的は

使用目的

この参考書を使う目的は「世界史の知識(=用語)のインプット」となります。

あくまでも用語を覚えるための一問一答集なので、世界史の歴史の流れを理解するために使うものではありません。

ここでいう歴史の流れとは、「歴史上の出来事の原因と結果やその影響」のことです。

世界史における歴史の流れを一通り理解できていない人は、まず「世界史B講義の実況中継」を使って世界史の歴史の流れを理解してから取り組むようにしましょう♪


↓こちらも参考に
【東大生おすすめ】世界史B講義の実況中継の使い方・勉強法・評価・レベル【1/2/3/4/文化史】



東進 世界史B一問一答の難易度・レベルは

この参考書の難易度・レベルとしては先ほども紹介したように、以下の3レベル全ての用語が一冊に収録されており、それぞれを区別するために★が割り振ってあります。

「センターレベル」(★★★)

「東大・京大・一橋といった難関国公立かつMARCH・関関同立といった中堅私大レベル」(★★)

「慶應・早稲田・上智といった難関私大レベル」(★)

東進 世界史B一問一答の対象者は

対象者

ここからは「東進 世界史B一問一答」を使う対象となる人について紹介して行きます。

国公立理系志望などセンターでしか世界史を受験しない人

この参考書は「センターでしか世界史を受験しない」という人にも使える参考書です。

先ほど説明したように、この参考書は用語を3つレベルに分けており、その中の「センターレベル(★★★)」を覚えるだけでセンターの知識問題はほぼ満点を取ることが出来ますよ♪

MARCHや関関同立、早稲田・慶應・上智などの私立受験者

この参考書は「MARCHや関関同立といった中堅私大」や「早慶上智といった難関私大」を受験する人にぜひとも使って頂きたい参考書です。

中堅私大の人は「★★★」と「★★」レベルの用語を覚えれば、知識問題で解けないものはほとんどないので、世界史において確実に合格点を取ることが出来るようになります!

早慶上智の人も「★★★」と「★★」レベルを覚えるだけでも合格は可能ですし、「★」まで覚えれば高得点を取ることが出来ますよ!

東大・京大・一橋といった論述問題が出る難関国公立受験者

この参考書は2次試験で記述問題が出題される「東大・京大・一橋」の受験生にもおすすめの参考書です。

なぜなら一問一答の問題文は、歴史の重要な出来事や人物について要約したものであるため、問題文をそのまま論述問題の答えとして使うことが出来るのです!

またAmazonのレビューにこの参考書を使って東大世界史で高得点を取られた方がいましたので、その方のレビューを引用します。

 

大学受験の際、何十周も読み込んでいました。そのおかげか、センター試験は98点、東大の2次試験世界史も7割超えました。

使い方としては、大まかなストーリーを教科書や他の参考書で補いつつ、これで細かい知識を詰めていくのがおすすめです。1、2周読んでもすぐには頭に入らないと思いますが、めげずに繰り返し読んでいると受験で報われると思います。

これに書いていないことや自分なりの覚え方を書き込んでいって自分なりの参考書に変えていくと知識も定着し易いです。
amazon

東進 世界史B一問一答の特徴

ここからは「東進 世界史B一問一答」の良い点・悪い点といった特徴について紹介していきます。

概要としては以下のようになります。

・センターレベルから早慶・東大・京大・一橋レベルまで対応できる!

・センター試験カバー率100%の実績

・全部の用語を覚えるには時間がかかる

・索引があるので用語集としても使える!

では早速、それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。

センターレベルから早慶・東大・京大・一橋レベルまで対応できる!

まず最初に挙げる特徴として、この一冊で「センターレベルから早慶・東大・京大・一橋レベルまで対応できる」ということです。

これについては、ここまで記事を読んで頂いた方はすでにご理解していることだと思います♪

「センター・私立・国公立二次」の内、1つしか受験しない人にも、全部受験する人にも使い勝手のいい参考書です♪

センター試験カバー率100%の実績。山川との違いはこれ!

次にあげる特徴としては「世界史用語のカバー率・網羅性が高い」ということです。

これは「山川の世界史一問一答」との大きな違いになるでしょう。

「東進の一問一答」は2013年のセンター試験に関してはカバー率100%ですし、本書の最難関レベルである「★」レベルまで覚えたら世界史の偏差値は70を超えますよ!

全部の用語を覚えるには時間がかかる

次にあげる特徴として、ややネガティブな特徴になりますが、この参考書の全ての用語を覚えようとすると時間がかかるということです。

ですが、全ての用語を覚えなくても、どの大学にも合格することは出来ます!

前述の通り、早慶上智でも「★」は覚えずに、「★★★」と「★★」だけを覚えていれば十分合格が可能です!

ですので、早慶上智を受験する人はまずは「★★★」と「★★」だけを覚えて、世界史以外の英語や国語といった科目でもしっかりと合格点が取れるようになったら「★」を覚えるようにしましょう♪

索引があるので用語集としても使える!これも山川との違い!

最後に挙げる特徴は「索引」が付いているということです。

これも山川の一問一答との違いになりますね。

索引があるため問題演習の際に、知らない用語が出てきても「それが重要な用語であるかどうか」を一問一答を使って調べることができますよ♪

東進 世界史B一問一答の使い方・勉強法

使い方・勉強法

ここからは「東進 世界史B一問一答の効果的な使い方・勉強法」について紹介していきます。

どのレベルを、いつまでに覚えるかを決める

まず最初にやることとして「どのレベルを覚えるか」そして「いつまでに覚えるかを」決めましょう。

レベルについては上述の通り

「センターレベル」(★★★)

「東大・京大・一橋といった難関国公立かつMARCH・関関同立といった中堅私大レベル」(★★)

「慶應・早稲田・上智といった難関私大レベル」(★)

となりますので、自分の志望校に合わせたレベルの用語を覚えましょう。

そしていつまでに覚えるかについては、過去問演習の時間を考えると少なくとも受験年度の年末(12月31日)までに覚えておきたいです。

他の科目などの勉強時間と相談しながら決めましょう。

世界史の流れを理解してから用語を覚えよう

次に用語を覚える前に一つ確認しておきたいことがあります。

「あなたは世界史の通史を学んで歴史の流れを理解していますか?」

この歴史の流れとは、「歴史の事件に関して何が原因で、何が起きたのか、どういう影響がもたらされたのか」ということです。

もしこれをまだ理解していないという人は、まずはそれを理解するために「世界史Bの実況中継」や「ナビゲーター世界史」、「世界史の見取り図」を使ってから、一問一答を使いましょう。

私の一番のおすすめは「実況中継」です!


↓こちらも参考に
【東大生おすすめ】世界史B講義の実況中継の使い方・勉強法・評価・レベル【1/2/3/4/文化史】

世界史は用語を暗記するだけでは得点できません。

センターや志望校の過去問を見てもらえれば分かると思いますが、用語だけを知っていても歴史の流れを知っていないと問題が解けないのです。

ですので、まだ歴史の流れを把握できていないという人は、まずは上の参考書のどれかを使って勉強してください!

毎日、なるべく音読しながら、復習を繰り返して覚える

さて、一問一答を使った具体的な覚え方についてですが、英単語帳を覚えるのと同じ要領で覚えましょう。

私は「毎日、隙間時間を活用して、なるべく音読しながら、一回で全部覚えようとせずに、一週間で一周のペースで、繰り返し」勉強していきました。

大事なことは

「なるべく音読すること」と「一回で全部覚えようとしないこと」と「一週間で一周すること」です!

まず音読は目で見るだけよりも覚えやすく、手で書くよりも効率的です!

次に、一回で全部覚えることは天才でなければ無理ですし、それをしようとすると疲れてしまい勉強が嫌になってしまいます。

覚える際に大事なのは一度で覚えることではなく、何度も何度も反復することが大事なのです!

なぜなら一回見ただけでは覚えれなくても、5回、10回、20回、30回と繰り返し反復することで長期記憶(時間がたっても忘れにくい記憶のこと)になっていくからです!

また「一週間で一周」というのは、先ほどの反復の重要性の話と関連しており、反復の回数を増やすために、一週間という短期間で一周していきます!

この際にポイントとしては短期間で一周するために、「一回で覚えなくてもいいから、サクサクと読み進めていく」ということを意識しながら速いペースで進めていくことですよ♪

東進 世界史B一問一答の次に使う参考書は

次に取り組むべきこと

この参考書をやり込んだ後は、

センター受験生は「センターの過去問」をやるといいでしょう。

私立受験者は「志望校の過去問」や「HISTORIA世界史といった問題集」をやるといいでしょう。

国公立受験者は「志望校の過去問」や「世界史論述練習帳といった論述参考書」をやるといいでしょう。

東進 世界史B一問一答のまとめ

・「センター試験」、「MARCHや関関同立・早慶上智といった私大」、「東大・京大・一橋といった国公立」と幅広く対応できる

・「★」は覚えなくても早慶に合格できる

・使用目的は「あくまでも用語のインプット」。一問一答を使う前に「世界史の流れを理解」する必要がある

・これ一冊で世界史の用語は完璧



話題のスタディサプリを2週間の無料体験してみよう!
CMでも話題の「スタディサプリ」では受験業界で有名なプロ講師の授業を格安で受講ができる!

このページからも続々と体験者申込者が出てきており、受験生からの人気が伺えます♪

スタディサプリをもっと詳しく知りたい人は↓こちらから

【塾の50分の1の授業料】東大・京大・早慶合格者によるスタディサプリの評判・口コミなど

【2週間無料体験】スタディサプリの登録方法




関連記事

  1. 【東大生おすすめ】ナビゲーター世界史の使い方・勉強法・評価・レベル 【東大生おすすめ】ナビゲーター世界史の使い方・勉強法・評価・レベ…
  2. 【世界史】参考書のレビュー 【世界史】参考書の使い方・勉強法・評価・レベル【大学受験】
  3. 【東大生おすすめ】世界史B講義の実況中継の使い方・勉強法・評価・レベル【1/2/3/4/文化史】 【東大生おすすめ】世界史B講義の実況中継の使い方・勉強法・評価・…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2017年 10月 21日
  2. 2017年 10月 21日
  3. 2017年 10月 21日
  4. 2017年 10月 26日
  5. 2017年 10月 27日
  6. 2017年 10月 27日
  7. 2017年 10月 27日
  8. 2017年 11月 04日
  9. 2017年 11月 05日

おすすめ記事

予備校に通うべき?予備校の上手な使い方やメリットとデメリットについて 予備校に通うべき?予備校の上手な使い方やメリットとデメリットについて 東大生が教える受験勉強のモチベーション維持法 【東大生が教える】受験勉強のモチベーション維持法 【東大現役合格者に聞いた】部活に入ってると受験に不利? 【東大現役合格者に聞いた】部活に入ってると受験に不利? 【短期間で偏差値30→70】日本史のおすすめ参考書と勉強法【大学受験】 【短期間で偏差値30→70】日本史のおすすめ参考書と勉強法【大学受験】 【短期間独学で偏差値30→70】世界史のおすすめ参考書と勉強法【大学受験】 【短期間独学で偏差値30→70】世界史のおすすめ参考書と勉強法【大学受験】

勉強法

国語の勉強法 国語の勉強法 英語の勉強法 英語の勉強法 数学の勉強法 数学の勉強法 世界史の勉強法 世界史の勉強法 日本史の勉強法 日本史の勉強法 地理の勉強法 地理の勉強法 化学の勉強法 化学の勉強法 物理の勉強法 物理の勉強法 生物の勉強法 生物の勉強法 小論文の勉強法 小論文の勉強法

参考書のレビュー

国語参考書のレビュー 【国語】参考書の使い方・勉強法・評価・レベル【大学受験】 【英語】 参考書のレビュー 【英語】参考書の使い方・勉強法・評価・レベル【大学受験】 【数学】 参考書のレビュー 【数学】参考書の使い方・勉強法・評価・レベル【大学受験】 【世界史】参考書のレビュー 【世界史】参考書の使い方・勉強法・評価・レベル【大学受験】 【日本史】 参考書のレビュー 【日本史】参考書の使い方・勉強法・評価・レベル【大学受験】 【地理】 参考書のレビュー 【地理】参考書の使い方・勉強法・評価・レベル【大学受験】 化学の参考書のレビュー 【化学】参考書の使い方・勉強法・評価・レベル【大学受験】 【物理】 参考書のレビュー 【物理】参考書の使い方・勉強法・評価・レベル【大学受験】
PAGE TOP