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【慶應義塾大学の合格体験記】9:法学部(2016年合格者)

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投稿日:2017年2月28日 更新日:



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【学部】法学部

【現浪】現役

【合否】合格

【予備校/塾】 河合塾

【勉強時間】6h

【受験勉強開始時期】高2夏

【科目別勉強法】

英語:
予備校のテキスト・データベース、VINTAGEを使って高校3年生になる直前に単語と文法を中心に暗記をした。英語の学習はここが一番大事。

単語と文法をしっかりと抑えられていなかったら長文を練習しても点が伸びにくいと思う。

ただ単語と文法の勉強は地味だし、範囲が広いので根気が必要。

小論文:
英語と日本史に比べて時間をかけても点数につながりにくいと判断し、英語のように問題を多く解くのではなく、良問(予備校の先生に教えてもらった)や過去問を整理して論述できるようにした。

小論文を書いたら毎回、添削してもらい、課題分の趣旨把握→要約→自分の意見を決める→その意見の根拠・具体例・結論の骨組みを作るというルーティンを確立させた。

また知識のインプットとしてニュースと新聞(主に社説と社会面)に目を通すようにしていた。

日本史:
日本史勉強の王道であるが、まず教科書や参考書で「大きな流れ」をつかむように学習をした。

初めは細かいことを覚えようとせず、小説を読むように石川の実況中継と詳説日本史ノートで通史をさらってから、歴史的事象の因果関係・歴史的事象の具体的内容・年代(年号)・人物を意識しながら、教科書と石川の実況中継、暇があれば資料集を読み込んだ。

また、よくおすすめされている一問一答や用語集はあまり使わなかった。細すぎる用語よりも、血統・家系図・内閣の流れ・政党の変遷などを完璧にするほうが効果的であると思う。

【オススメ参考書】


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【後輩にアドバイス】

勉強が苦手な人はまず1科目を徹底的にやりこむこと。

自分は英語一科目だけを、高校2年生の時からやりこんでみた。はじめは勉強の習慣もなく、勉強法も全く分からず、とにかく参考書を読んで問題を解くことをひたむきにやっていた。ほんと初めの初めは英単語を何十回も書いて覚えていた。そうやってとにかくやっていくうちに、勉強法はこうしたらいいんじゃないかと自分に合う勉強法を確立することができたし、ここで確立された勉強法はほかの科目にも応用できることができたので、日本史の勉強は英語の勉強の経験のおかげでスムーズに行うことができた。

まだ何も得意科目がないという人は、なんでもいいので1科目を徹底的にやりこんでみてください。

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