センター試験対策

センター試験世界史で9割を取るための最短対策・勉強法と参考書

こんにちは!Study For.編集部です!

この記事では

「センター世界史で高得点を取る方法」

「センター世界史を短期間で効率よく対策する方法」

「センター世界史対策でおすすめの参考書」

といった受験生の皆さんが知りたいことが書かれているので、ぜひ最後までお読みください♪

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センター試験世界史の概要

試験時間

試験時間は「世界史A」および「世界史B」ともに「60分」です。

大問数と配点

世界史Bの大問数および配点は以下のようになります。

大問 問題数 配点
9問 25点
9問 25点
9問 25点
9問 25点

センター試験世界史の傾向

平均点の推移

科目 2015 2016 2017
世界史B 65.64 67.25 65.44

頻出事項

センター世界史の出題範囲は「教科書全体」と言えども、やはりよく出る単元というものが存在します。

センター試験まで時間がなく、短い時間で少しでも効率よく点数を伸ばしたいという人はまず頻出事項から対策するようにしましょう。

頻出事項に関してはパスナビ様が上手くまとめていましたので拝借させていただきました。

パスナビ

センター試験世界史の対策

センター世界史対策の大きな流れとしては以下のようになります。

世界史対策の流れ

ではそれぞれのステップを詳しく解説していきましょう。

タテの流れ

まず世界史で最初に学ぶのは「タテの流れ」です。

この「タテの流れ」とは「歴史の時系列」のことであり、「〇〇が起きたから、それが原因で✕✕を引き起こした」といったような歴史因果関係のことです。

簡単に言えば「歴史のストーリー」だと思ってください。

これを学ばずに人物の名前と言った用語だけを覚えようとしても、なかなか覚えることは出来ず、試験で点を取ることもできません。

また、この「タテの流れ」を学ぶ際は「用語を覚える必要はない」ということを意識しておいてください。

ここで用語まで覚えようとすると勉強がしんどいものになってしまいます。

用語を覚える作業はまた後で行うのでまずは「タテの流れ」だけを学びましょう。

ただし、「用語を覚える必要はありません」が、「地名が出てくるたびに地図でそれを確認する」ことを意識して勉強してください。

なぜならセンター試験では毎年、地名の場所を地図で選ばせる問題が出題されるからです。

さて、この「タテの流れ」を学ぶための材料ですが、それは学校や予備校の授業でもいいですし、参考書を使ってもいいです。

参考書ですと、「世界史実況中継(全4巻)」・「ナビゲーター世界史(全4巻)」・「荒巻の見取り図(全3巻)」といった難関大学合格者に人気の参考書がおすすめです。

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【東大生おすすめ】世界史B講義の実況中継の使い方・勉強法・評価・レベル【1/2/3/4/文化史】

【東大生おすすめ】ナビゲーター世界史の使い方・勉強法・評価・レベル

しかしこれらの参考書はどれもページ数が多いため、学習するのに多くの時間が強いられます。

ですので、もし「センター試験まで時間がない」「理系だから世界史の対策に時間をかけたくない」という人であれば「タテから見る世界史(全1巻)」という、内容がセンターレベルと同様でページ数も少ない、この参考書を使うといいでしょう。

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ヨコの繋がり

「タテの流れ」を押さえた後は「ヨコの繋がり」を押さえていきます。

この「ヨコの繋がり」というのは「同時代に世界各国では何が起こっていたか」ということです。

センター試験では「タテの流れ」だけではなく「ヨコの繋がり」を知っていなければ解けない問題も出題されますので、必ず「同時代に世界各国で何が起こっていたか」を整理して押さえるようにしましょう。

この際にお勧めの参考書は先ほど紹介した「タテから見る世界史」の姉妹本である「ヨコから見る世界史」です。

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用語の暗記

さて、「タテの流れ」と「ヨコの流れ」を押さえた後はいよいよ「用語の暗記」に取り組んでいきます。

用語の覚え方は、

・書いて覚える

・声に出して覚える

・ゴロで覚える

など様々ありますが、短期間で効率よく覚えたいのであれば「書いて覚える」ことは極力避けましょう。

書くという作業はそのほかの作業に比べて数倍もの時間を要します。

ですので、「声に出す」・「ゴロで覚える」という方法で覚えることをお勧めします。

また用語を覚える際は、「学校や予備校のノートやプリント」でもいいですし、「一問一答式」の参考書でもいいです。

一問一答式の参考書であれば、センター試験の用語カバー率ほぼ100%の「東進 世界史一問一答」を使うといいでしょう。

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また世界史のゴロを知りたいという人は「ネットでゴロを検索」または「ゴロで覚える参考書を使う」という方法があります。

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過去問演習

さてここまで対策したら後は、用語の暗記を継続しながら「過去問演習」を行いましょう。

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センター世界史では過去に出題された問題と似た問題がしばしば出題されますので、過去問演習をし、復習を行うことが重要になってきます。

最低でも過去5年分は解くようにしましょう。

まとめ

・対策の流れは、タテの流れ→ヨコの繋がり→用語の暗記→過去問演習

・用語を覚える際は「書かずに」効率よく行うべし

・センター世界史では地図の問題が毎年出題されるので、勉強の際は地名は地図を見て確認すること

センター対策だけでなく私立や2次試験も含めて全般の勉強法を知りたい人は「【短期間独学で偏差値30→70】世界史のおすすめ参考書と勉強法【大学受験】」をお読みください。

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