センター試験対策

【最短】センター試験地理で9割を取るための対策・勉強法とおすすめ参考書

2022年6月28日

こんにちは!Study For.編集部です!

この記事では

  • センター地理で高得点を取る方法を知りたい
  • センター地理の頻出事項を知りたい
  • センター地理対策おすすめの参考書を知りたい

といった受験生の皆さんが知りたいことが書かれているので、ぜひ最後までお読みください♪

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センター試験地理の概要

試験時間

センター地理には「地理A」と「地理B」があり、試験時間はどちらも「60分」です。

大問数と配点

地理Bの大問数および配点は以下のようになります。(2017年)

大問 配点 問題数
17
17
15
17
14
20

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センター試験地理の傾向

平均点の推移

科目 2015 2016 2017
地理B 58.59 60.1 62.34

頻出事項

センター地理は試験範囲が教科書全体と言えども、頻出事項というものが存在します。

センター地理の対策を効率よく短期間で行うのであれば、まずは頻出事項から対策していくのがいいでしょう。

頻出事項についてはパスナビ様が上手くまとめていたのでそちらを拝借させていただきました。

センター地理の頻出事項

パスナビ

センター試験地理の対策

センター地理対策の流れとしては以下のようになります。

センター地理対策の流れ

「地誌」や「系統地理」という言葉に聞き慣れない人も多くいるので、まずこの言葉の意味から説明します。

「地誌」とは諸地域の視点から(アメリカ、日本などの特定の地域)、それに関する気候や地形、産業を覚える「暗記中心の範囲」
(例:日本海側は冬に降水量が多いという事実を覚える

「系統地理」とは逆に、気候や地形、産業の視点から、諸地域のそれを”理解”する「理解中心の範囲」
(例:気候のメカニズムを学んで、日本海側が冬に降水量が多くなる理由を理解する

それではそれぞれを詳しく説明していきます。

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系統地理

系統地理は先ほど簡単に紹介したように「理解が中心」の範囲となります。

ですので、「地理的事象のメカニズム(仕組み)」を覚えるのではなく理解することが重要です。

この地理的事象のメカニズムというのは、例えば

「水は温まりにくく冷めにくい、地面は温まりやすく冷めやすい。このため、海に近い沿海部では一年を通して気候の寒暖差が小さく、海から離れた内陸部では一年を通して気温の寒暖差が大きい」

といったものです。

この仕組みを理解すれば、センターでよく出る「降水量のグラフから地域を特定する問題」を容易に解くことが出来ます。

さて、この系統地理の対策ですが、学校や予備校の授業で対策する以外にも参考書で対策するという方法もあります。

参考書で対策する方法としては以下の参考書がおすすめです。

どの参考書も初学者の人でも理解できるように書かれており、内容自体に差はほとんどありません。ですのでどれを使ってもらっても結構です。

個人的なお勧めとしては「山岡の地理教室」がおすすめです。

地誌

さて、系統地理を学んだあとは「地誌」を学んでいきます。

系統地理で地理的事象のメカニズムを学んだ後では、地誌をただ丸暗記するよりも容易に暗記が出来るはずです。

さて地誌の対策としては体系的に地誌を学んだあとに、重要箇所をゴロを使って覚える方法がおすすめです。

体系的に学ぶ方法としては学校や予備校の授業または参考書で学ぶという方法があります。

ここで使う参考書としては先ほど紹介した参考書の続編を使うことをお勧めします!

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またゴロを使って覚える参考書としては「ジオゴロ」がおすすめです。

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データの読み方

さて系統地理と地誌を学んだあとは「データの読み方」を学んでいく必要があります。

なぜならセンター地理では数多くの統計データを読み解く問題が出題されるため、高得点を取るためにはこの対策が欠かせません。

ここで使う参考書は「地理B 統計・データの読み方が面白いほどわかる本」の一択です!

過去問演習

さて「系統地理」・「地誌」・「データの読み方」を学んだあとは「センターの過去問」を解いて実践力を磨いていきましょう。

過去問の数としては最低でも過去5年分は解くようにしましょう。

また過去問を解く際に試験時間を気にするのは、センター直前期になってからでいいので、始めのうちは試験時間を気にせず、すべての問題を時間をかけてでも解ききるようにしましょう。

特にデータを読み取る問題は考える力が重要になってくるので、それを身に着けるために、時間をかけてでもじっくりと考えて問題を解きましょう。

まとめ

  • センター地理対策の順番は、系統地理→地誌→データの読み方→過去問演習
  • 系統地理を地誌の先に学ぶことで、地誌の暗記が容易になる
  • 暗記の際はゴロを使うことがおすすめ

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