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【レビュー】Z会通信教育は効果ある?評判や口コミは?【高校生・大学受験生】

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こんにちは、StudyFor.編集部です。

この記事では「Z会の通信教育」について、

「Z会の通信教育について詳しく知りたい」

「費用はいくら?」

「Z会で東大などに合格できるって本当?」

「メリットやデメリットは?」

「評判や口コミはどう??」

「辞めたいときにすぐ解約できる?」

「資料請求は無料?」

といった皆さんの知りたいことを全て掲載しているので、ぜひ最後までご一読ください。



目次(項目をクリックするとジャンプできます)

Z会の通信教育の特徴(メリット・デメリット)

Z会の通信教育の特徴は下記のとおりです。

メリット
・長年にわたる難関大学への合格実績

・塾や予備校に通うよりも安い

・記述問題の添削で苦手を洗い出し、これから何を復習すべきか明確にしてくれる

・添削の提出期限は約1年なので部活動との両立が可能

・iPadかテキストかメインのスタイルを選択可能

・学校の進路に合わせた学習が可能

・志望校選びから学習に関する悩みまで幅広い質問に対応

・志望校ごとの対策講座が用意

・受験勉強や進路選択に有益な情報誌が毎月送られてくる

デメリット
・一定以上の基礎学力が必要となる

それぞれについて詳しく解説していきます。

長年にわたる難関大学への合格実績

Z会は長年にわたり難関大学への合格実績があり、利用者は安心し学習指導を任せられるサービスです。

1974年以降、Z会は7万9千人以上の東大合格者を輩出しています。

下記は2018年度のZ会利用者の合格実績です。

この利用者には「模試だけを受けた人」は含まれていません。

純粋なZ会利用者だけの合格実績です。

東京大学・・・1074人

京都大学・・・948人

早稲田大学・・・2446人

慶應義塾大学・・・1781人

医学部医学科・・・1688人

【主要国公立大学】
北海道大学 433
東北大学 429
国際教養大学 43
筑波大学 189
埼玉大学 87
千葉大学 246
一橋大学 246
東京工業大学 221
東京外国語大学 126
東京医科歯科大学 36
東京学芸大学 54
お茶の水女子大学 71
首都大学東京 118
横浜国立大学 214
横浜市立大学 55
新潟大学 90
金沢大学 109
信州大学 86
静岡大学 91
名古屋大学 327
名古屋市立大学 93
三重大学 43
大阪大学 620
大阪府立大学 185
大阪市立大学 102
神戸大学 245
奈良女子大学 48
岡山大学 124
広島大学 148
九州大学 352
【主要私立大学】
上智大学 656
青山学院大学 477
学習院大学 185
国際基督教大学 79
成蹊大学 140
成城大学 122
津田塾大学 190
東京女子大学 167
日本女子大学 184
東京理科大学 1833
法政大学 830
中央大学 1277
明治大学 1941
明治学院大学 202
立教大学 736
獨協大学 112
南山大学 183
関西大学 490
関西学院大学 445
同志社大学 1449
立命館大学 1108
西南学院大学 98

大学合格実績

このようにZ会は難関大学への豊富な合格実績があるため、東大をはじめとする難関大学を目指す高校生・大学受験生にぜひおすすめの通信教育です。

塾や予備校に通うよりも安い

塾や予備校に比べてZ会は料金が安いです。

例えば、塾や予備校に通うと年間の費用は約50万円ほどかかります。大手予備校の場合は100万円を超えることもあります。

ですが、Z会の場合ですと講座によって料金は異なりますが、1講座あたり平均月額5千円ですので、5教科受講した場合でも月額2万5千円、1年で約30万円です。

このようにZ会は塾や予備校に通うよりも安く済みます

では、安く済む分、教育の質が低いのかと言うと、そんなことはありません。

Z会の教育の質が高いことは長年の合格実績が証明しています。

少しでも受験にかかる費用を減らしたいのであれば、Z会の利用がおすすめです。

記述問題の添削で苦手を洗い出し、これから何を復習すべきか明確にしてくれる

Z会の大きな特徴は「記述問題の添削」です。

Z会では知識を覚えさせるだけの学習ではなく、その知識を「使える知識」に変えるための記述問題が用意されています。

テキストや映像で単元ごとの要点を学んだ後に記述問題に取り組むことで、学んだ知識が「使える知識」へと変わります。

添削は非常に丁寧であり、解説が分かりやすいことは当然として、さらに「どこが減点箇所なのか、何が間違いなのか、より良い解答の例はどのようなものか」を明確にしてくれます。

また、添削の結果を受けて「苦手な箇所は何か、何の講座で、何の単元を復習すべきか」を洗い出してくれます。

部活動との両立が可能

Z会は部活動との両立が可能です。

通信教育ですので、空き時間など自分が好きな時に好きなだけ学習が可能です。

また、Z会の添削問題の提出期限は約1年間なので、部活動や学校行事が忙しくても、それらが落ち着いてから提出することが出来ます。

塾に通う場合ですと、部活動で疲れている日に塾に行っても、授業中に寝てしまって時間を無駄にする生徒は多々います。

しかし通信教育のZ会であれば、疲れている日は無理して勉強せずに、体力と集中力があるときに学習することが可能です。

また自分のペースで勉強できるので、部活で遅く帰ってきた後に、短時間だけ勉強することも出来ます。

iPadかテキストかメインのスタイルを選択可能

Z会の通信教育では「iPadスタイル」か「テキストスタイル」のいずれかを選択できます。

前者はiPadをメインに使った学習スタイルであり、後者は紙のテキストをメインに使った学習スタイルです。

iPadスタイルでは映像授業を中心に学び、テキストスタイルでは紙のテキストを中心に学びます。

どちらのスタイルでも学習内容に大きな違いはないため、受講者の好みに合わせて選択するとよいでしょう。

月々の料金はテキストスタイルよりもiPadスタイルの方が100円ほど安いです。

iPadスタイルはWebで無料体験が可能ですし、紙のテキストの見本は無料の資料請求が可能です。

ぜひ両方ともお試しください。

学校の進路に合わせた学習が可能

Z会では講座ごとに学ぶ単元の順番を変更することが出来ます

例えば、英語講座の場合、

変更前:文型 → 時制 → 不定詞・動名詞 → 受動態

変更後:文型 → 不定詞・動名詞 → 受動態 → 時制

と言ったように学ぶ単元の順番を変更できます。

学校ごとに学ぶ単元の順番も異なりますが、Z会ではその順番に合わせた学習が可能です。

志望校選びから学習に関する悩みまで幅広い質問に対応

Z会には「教えてZ会!」という個別の質問機能があります。

この機能は無料で使うことが出来ます。

Z会の教材で分からないことがあった場合だけでなく、勉強法についてや、志望校選びまで幅広い質問に対応してくれます。

通信教育では価格が安い代わりに質問が出来ないものも多いですが、Z会ではそのようなことはありません。

学校の先生には質問しづらいという人でも、Z会は対面ではなくWebでの質問なので、気軽に質問しやすいという人も多くいます、

志望校ごとの対策講座が用意

Z会には志望校ごとの対策講座が用意されており、非常に質の高い講座となっています。

志望校対策講座のポイントは次の3つです。

・志望校ごとに最適化された教材
→Z会の教材は大学ごとの出題傾向や特徴をおさえた内容になっています。

・本番を想定した毎月2回の実戦演習
→本番はどのような形式で、どのようなレベルの問題が出題されるのかを知り、思考力と記述力を鍛えるための実戦演習が用意されています。

・解く過程までしっかりと添削してくれる
→本番の入試では記述問題は最終的な解答だけでなく解く過程も採点されます。演習問題の添削では「どこが、なぜ間違いなのか、どうすれば点が取れるようになるのか」まで指摘してくれます。

また、2018年度の大学入試では下記の大学と教科で出題問題を的中させました。

言い換えれば、Z会で学習していた人は一度解いたことのある問題が本番でも出題されたのです。

東京大学・・・物理、地理

一橋大学・・・国語、日本史

大阪大学・・・世界史

受験勉強や進路選択に有益な情報誌が毎月送られてくる

Z会では毎月、受験勉強や進路選択の役に立つ「情報誌」が送られてきます。

送られてくる情報誌の一例としては下記のようなものがあります。

・「高1から始める大学入試対策」

・「高1でやるべきことまるわかりBOOK」

・「文理選択を考える本」

・「志望校選びを考える本」

・「夏の学習法」

・「模試の正しい使い方」

・「定期テスト攻略法」

・「高校生の正しい復習法」

など

これらの情報誌は受験勉強においても大いに役立ちます。

一定以上の基礎学力が必要となる

Z会の欠点として挙げられるのが「一定以上の基礎学力が必要となる」ということです。

Z会の演習問題は応用問題が中心ですので、基礎がしっかりと固まっていない人にとっては難しく感じられます。

ですので、まずは資料請求をして「教材の見本」を入手し、それを試しに使ってみて自分のレベルに適しているかどうかを確かめましょう。

また、もしZ会が自分のレベルよりも難しいと感じた場合には、「スタディサプリ」の利用がおすすめです。

スタディサプリでは月額980円で小学4年生~高校3年生までのすべての学年の全ての教科の授業が受け放題です。

勉強が苦手な人から得意な人まで、幅広いレベルの講義が用意されています。

ですので、ゆくゆくはZ会を使いたいが、現時点では難しく感じるという人は、まずスタディサプリで基礎学力を身に着けることをお勧めします。

↓スタディサプリについて詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

Z会の通信教育はどんな人におすすめ?どんな人には向いていない?

こんな人におすすめ

難関大学を目指す人

Z会は上述のとおり、長年にわたり難関大学に多くの合格者を輩出してきた実績があります。

志望校別対策講座では、大学ごとの出題傾向や特徴を的確にとらえており、多くの演習問題が実際に入試で出題されるなど的中率も高いです。

難関大学を目指す人にはぜひZ会がおすすめできます。

自宅で勉強したい人

Z会の通信教育では自宅での勉強が可能です。

近くに塾がない人や、部活動などが忙しくて塾に通う時間がない人でも、Z会なら自宅で隙間時間に学習が可能です。

こんな人にはおすすめできない

基礎学力が身についてない人(偏差値でいうと50以下)

上述のとおり、Z会は演習問題の多くが応用問題であり、レベルが高く難しいです。

ですので、基礎学力(目安は偏差値50)がないと、問題の難しさに挫折する可能性があります。

そのような人は、勉強が苦手な人でも取り組める月額980円のスタディサプリがおすすめです。

↓スタディサプリについて詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

Z会の通信教育の料金や費用について

Z会のホームページでは「会費シミュレーション」が出来ます。

このシミュレーションでは、受講する講座を選択して、どのように割引が適用され、月々の支払いがいくらになるのかを算出してくれます。

*「iPadスタイル」と「テキストスタイル」の違いについては、この記事の下部の「よくある質問」をご覧ください。

高校1年生、高校2年生

高校コース 英語、数学、国語、理科、地歴(1講座/税込み)

毎月払い 6か月一括払い 12か一括月払い
1ヵ月当たり 合計 1ヵ月当たり 合計
iPadスタイル 5,160 4,902 29,412 4,386 52,632
テキストスタイル 5,260 4,996 29,976 4,470 53,640

高校コース 理科基礎(1講座/税込み)

毎月払い 6か月一括払い 12か月一括払い
1ヵ月当たり 合計 1ヵ月当たり 合計
iPadスタイル 3,600 3,420 20,520 3,060 36,720
テキストスタイル 3,700 3,514 21,084 3,144 37,728

高校2年生実戦 英語、数学、国語(1講座/税込み)

*実戦コースは、東京大学・京都大学・医学部医学科を目指す生徒向けです。

毎月払い 6か月一括払い 12か月一括払い
1ヵ月当たり 合計 1ヵ月当たり 合計
テキストスタイル 5,800 5,510 33,060 4,930 59,160

専科(1講座/税込み)

毎月払い 6か月一括払い 12か月一括払い
1ヵ月当たり 合計 1ヵ月当たり 合計
英語ライティング 3,700 3,515 21,090 3,145 37,740
英語リスニング 3,700 3,515 21,090 3,145 37,740
小論文 3,700 3,515 21,090 3,145 37,740
東大総合演習 5,260 4,997 29,982 4,471 53,652
徹底復習 英文法、数学IA、古文・漢文 3,700 3,515 21,090 - -
分野別攻略コース 数Ⅲ基礎 2,900 2,755 16,530 - -

高校3年生・大学受験生・既卒・浪人生

本科(1講座/税込み)

*本科では、志望大学別に各科目の対策講座が用意されています。(例:東大現代文、京大文系数学、早慶日本史など)

毎月払い 6か月一括払い 12か月一括払い
1ヵ月当たり 合計 1ヵ月当たり 合計
5,800 5,510 33,060 4,930 59,160

専科(1講座/税込み)

毎月払い 6か月一括払い 12か月一括払い
1ヵ月当たり 合計 1ヵ月当たり 合計
センター攻略演習セット 2,900 2,755 16,530 2,465 27,115
東大即応演習 5,800 5,510 33,060 4,930 59,160
京大即応演習 5,800 5,510 33,060 4,930 59,160
分野別攻略コース(通年講座) 2,900 2,755 16,530 2,465 29,580
分野別攻略コース(半年講座) 2,900 2,755 16,530 - -
受験小論文コース 5,800 5,510 33,060 4,930 59,160

特講(1講座/税込み)

一括払い
短期集中シリーズ5日間コース 2,400
短期集中シリーズ10日間コース 4,200

Z会の通信教育に関する評判や口コミ

Z会は「難関大学の合格に強いこと」と「自宅で勉強できること」が好評のようです。

よくある質問

Z会は難しいと聞くけど基礎から学べる?苦手科目を受講しても大丈夫?

Z会のテキストや映像授業では基礎から解説してくれるため、基礎から学ぶことは可能です。

しかし、問題演習になると応用問題が中心になるので、苦手科目の場合は問題が難しく感じるかもしれません。

そのような場合は、市販の参考書で応用よりも易しい基礎・基本レベルの問題集を買うなどして対応するとよいです。

もしくは、上述のとおりスタディサプリの利用をお勧めします。

テキストスタイルとiPadスタイルの違いは何?

紙のテキストを中心に学習するか、iPadのデジタル教材を中心に学習するかの違いです。

テキストスタイルではすべての学習を紙のテキストで行いますが、iPadスタイルでは授業は映像授業を受けて学びます。

どちらも添削問題は紙の問題用紙に記述して提出します。

料金はiPadスタイルの方がテキストスタイルよりも月に100円ほど安くなっています。

いつからZ会で勉強を始めるべき?

始めるのであれば、早ければ早いほど良いです。

難関大学への現役合格を目指すのであれば、理想としては遅くとも高校2年生の夏から大学入試対策を始めておきたいです。

退会は簡単にできる?途中解約の場合返金される?

Z会はいつでも退会することが可能です。

また受講会費を一括で先払いしている場合は、受講分との差額金が返金されます。

Z会の通信教育の体験方法と資料請求方法

iapdスタイルのお試し体験

iPadスタイルでは無料のお試し体験が可能です。

iPadスタイルの利用を検討している方はぜひお試しください。

教材の見本が欲しい人やZ会をより詳しく知りたい人は無料の資料請求を

Z会では無料で資料請求が可能です。

資料の中には「講座案内」や「教材の見本」、「情報誌(大学受験英語対策テキストや中学範囲復習ドリル)」が入っています。

Z会の資料請求の写真

申込方法【お得なキャンペーンも紹介】

申込方法は2通りあります。

1つはWebから直接申し込む方法(Z会のホームページ

もう1つは資料請求の中に同封されている「入会申込書」を郵送する方法

また、お得なキャンペーンは毎月変更されていますので、Z会のホームページよりご確認ください。

他のZ会サービスを紹介

Z会の映像

Z会では通信教育コース以外にも「Z会の映像」という映像授業サービスを提供しています。

「Z会の映像」では中学生・高校生・大学受験生向けの映像授業が用意されています。

↓「Z会の映像」について詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

Z会Asteria

Z会には英語4技能(聴く、読む、書く、話す)のすべてを学べたり、数学を中学レベル~大学初級レベルまで学年に関わらず学べる「Z会Asteria」というサービスがあります。

↓「Z会Asteria」について詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

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