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【レビュー】Z会の映像(動画授業)の評判は?費用は?メリット・デメリットは?

投稿日:2019年1月7日 更新日:

こんにちは、StudyFor.編集部です。

私たち編集部のメンバーは予備校講師や現役難関大学生(東大・京大・早慶など)で構成されており、学習指導および学習のプロとしての視点からZ会の映像動画授業コースの「メリット」・「デメリット」・「費用」・「口コミや評判」などについて記します。

↓映像授業そのものについても詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

対象 中学生、高校生・既卒生
講師の質 東大などの難関大学合格に強い
受講可能デバイス スマホ・タブレット・パソコン
学習場所 どこでも可
質問可能
入学金 0円
料金 学年によって異なる
無料体験の有無 なし(サンプル授業映像あり)
お得なキャンペーン あり


対象となる学年は中学生と高校生、既卒生、大学受験生

Z会の映像コースが対象としている学年は

・高校受験をする中学生

・中高一貫校に通う中学生

・高校生

・大学受験生(既卒生含む)

となっています。

料金・値段

Z会の映像コースの入会金は無料です。

Z会の映像コースには「一括受講プラン」「分割受講プラン」の2つがあり、授業の料金は学年ごとに異なります。
*テキストや質問サポートなどは授業料金の中に含まれています。

まず「一括受講プラント」と「分割受講プラン」の違いについて説明します。

「一括受講プラン」はZ会に申し込んで一番最初に一年分の授業料金を一括で支払うプランのことです。このプランだと「分割受講プラン」よりも料金が5%割引になります。また授業は1年間のうち、いつでも、そして何度でも再生が可能です。

そして「分割受講プラン」はZ会が1年間のカリキュラムをいくつかの期間に分割して、学習スケジュールを作成し、生徒は各期間ごとに異なる授業を受講するプランです。受講する授業は各期間の中でのみ視聴が可能です。授業を受講する締め切りが決まっているため、生徒はダラダラと学習せずに学習スケジュールを厳守するようになります。

次に授業の料金についてですが、こちらは各学年ごとの詳しい料金について知りたい方は↓こちらをご参照ください。

ここでは「大学受験生」の授業料金について紹介します。

基本的に1科目あたり年間15万円の料金設定となっております。

授業内容としては120分~180分の授業が約53回となっており、1時間あたりの授業料は約1300円となります。

一方で、大手予備校(駿台・代ゼミ・河合)に通った場合は1時間あたり約3000円ですので、2倍近く料金に差があります。

また、Z会の映像には月額11800円の「オンライン個別指導」というオプションサービスがあります。

この個別指導は月に40分×2回受講することができ、次のようなサービスを受けることが出来ます。

・Z会OBOGコーチによるアウトプット中心(授業で習ったことを生徒が自分の言葉で説明するなど)の指導で、授業内容の疑問解消と理解度向上を図る

・記述問題や英作文をその場で添削してもらえる

・カリキュラムの相談や学習法のアドバイスをしてくれる

メリット

ここからはZ会映像コースのメリットについて説明していきます。

東大など難関大学に強いZ会の授業を受けられる

Z会の映像コースの第一のメリットは「東大など難関大学合格に強い授業」を受けられることです。

Z会は通信教材として長年にわたり多数の難関大学合格者を輩出してきました。

その中で培われたノウハウを映像授業としたのがZ会の映像コースです。

↓Z会の通信教育について詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

2018年度Z会の有名難関大学の合格実績は下記の通りです。

・東京大学 1074人

・京都大学 948人

・早稲田大学 2446人

・慶應義塾大学 1781人

また医学部医学科は2018年度だけで1688人のZ会員が合格しています。

このようにZ会では難関大学に数多くの合格者を輩出しています。

なぜこのようにZ会が難関大学合格に強いかと言うと、Z会では問題を解き方を教えるだけでなく「正解にたどり着くための思考法」を徹底的に解説するためです。

つまり、問題の解き方を丸暗記するのではなく「なぜそのような解き方をするのか」・「問題のどこに着目するのか」・「解答はどのような文章構造で記述するのか」といった、正解への論理的なアプローチ法を徹底解説してくれるのです。

難関大学が難しい理由は「正解への論理的なアプローチが出来る人が合格し、そうでない丸暗記で問題を解こうとする人は合格できないように問題が作られているから」です。

これがZ会が難関大学合格に強い理由です。

質の高い授業が大手予備校より安く受けられる

Z会の料金は学年ごとに異なりますが、どの学年であっても基本的に塾や予備校に通うよりも料金が安いです。

例えば大学受験生の場合、1教科あたりの年間授業料は約15万円ですが、これを1時間あたりの授業料に換算すると約1300円です。

一方で、河合塾・駿台予備校・代々木ゼミナールなどの大手予備校の1時間あたりの授業料は約3000円です。

このようにZ会は大手予備校に通う場合に比べて格安で授業を受けることが出来ます

好きな場所で好きな時に授業を受けられる

Z会の映像コースはWeb上で24時間いつでも授業を受けられます。

つまり好きな場所で好きな時に授業を受けられるのです。

例えば、部活をやっている生徒は部活の終わる時間が遅いなどの理由で、塾や予備校に通うのが難しいこともあります。

ですが、Z会の映像コースでは何時からでも授業を受けることができ、さらに電車での通学や下校などの隙間時間でも授業を受けることが可能です。

映像授業は、再生速度の調整や一時停止、巻き戻しなどが可能であるため、自分のペースで授業を受けることが出来ます。

これらの機能を使えば、部活動で疲れた後に授業を受ける際に、ついつい居眠りしてしまっても巻き戻すことが可能です。

映像授業でも質問ができる

映像授業では料金が安い代わりに、授業で分からなかったことを質問できないものが多いですが、Z会の映像授業では質問が可能です。

さらに質問に対するZ会の回答はかなり丁寧で詳しいことで評判です。

質問に対して非常に詳しく回答してくれるため、一度質問した内容に関してはかなり理解度が高くなります。

回答の丁寧さゆえに、質問の何倍もの文字数の回答が返ってくることが多々あります

デメリット

ここからはZ会映像コースのデメリットについて説明していきます。

授業のレベルが高いため、勉強が苦手な子には向かない

Z会には授業のレベルに応じていくつかのコースがありますが、いちばん易しいスタンダードコースでも世間的には決して易しいレベルではありません

ですので、勉強が苦手な人にはZ会はお勧めできません。

まずはサンプル授業を視聴してみて、授業の解説が理解できるのであればZ会を、できないのであれば他の映像授業をお勧めします。

勉強が苦手な人には、月額980円で基礎の基礎から応用まで幅広く、約4万種類の授業が受け放題のスタディサプリがおすすめです。

スタディサプリについて詳しく知りたい方は↓をご覧ください。

学習の進み具合を自分で管理する必要がある

Z会の映像コースでは塾や予備校に通う場合とは異なり、担任やコーチがいないため、生徒は自分で学習の進み具合を管理する必要があります。
*月額11880円のサポートコースを追加で申し込めば専任スタッフがサポートしてくれます

自分で学習の進み具合を管理することが苦手な生徒は、ついつい勉強がサボりがちになります。

ですが、アプリなどを使った解決方法はあります。

解決方法については↓で詳しく紹介しているのでぜひご覧ください。

通信教育や映像授業は本当に効果がある?メリット・デメリットを徹底解説

質問の回答を得られるまでに時間がかかる

Z会の映像コースでは質問をしても回答が返ってくるまでに最長で5営業日かかります。

つまり、塾や予備校に通う場合のように、質問したいことがあればすぐに回答が得られるわけではないのです。

ですが、どうしても早く回答が欲しいときはヤフー知恵袋などを使えば解決することが出来ます。

解決方法については↓で詳しく紹介しているのでぜひご覧ください。

通信教育や映像授業は本当に効果がある?メリット・デメリットを徹底解説

通信教育のZ会と異なり添削がない

通信教育のZ会では毎月、記述問題の解答を提出してそれを添削してもらうサービスがありますが、Z会の映像にはありません。

ただし月額11800円のオンライン個別指導サービスを追加すれば、記述問題を添削してもらうことが出来ます。

利用者の声

口コミサイトやSNSなどから利用者の代表的な声を紹介します。

塾に通うよりも安い

塾に通った場合と比較すると、非常にリーズナブルなので家計の心配が要りません。

サポートが手厚い

小論文の添削では、改善点をかなり具体的に添削してもらうことが出来た。気になる質問にも詳しく答えてくれた。これだけの手厚いサポートがあるため、料金には満足をしている。

問題の解き方で分からなくて質問したら、ただ答えを教えてくれるのではなく、どのように問題に取り掛かったらいいのかという問題の解き方のアプローチを詳しく教えてくれた。

自学自習の姿勢が求められる

映像授業なので、子供が一人でコツコツと勉強する真面目さがあればとても良い学習サービスであるが、そうでなく勉強を怠りがちな子供であれば、授業や宿題がどんどん溜まっていく。

映像授業は学習者個人のやる気がすべて

子供が自分のペースで勉強できるところは良いが、部活動や学校の勉強が忙しい時は親が声をかけるなどサポートしないと、学習スケジュールは遅れがちになる。

部活動が忙しくても授業が受けられる

自分の子供は部活動が毎日遅くまであり、部活が終わってからでは塾の授業に間に合わないため、塾に通うことが出来ません。

通信教育では時間の融通が利くので助かりました。

毎日部活でいつも疲れていたが、自分の空いた時間で勉強できるのが、自分に合っていた。

スタディサプリとの比較

「スタディサプリ」と「Z会の映像」のどちらを受講すべきか迷う人も多いでしょう。

ここでは「料金」、「講座内容」、「サポート体制」の面で比較します。

スタディサプリ Z会の映像
料金 月額980円で全授業を受け放題 一講座あたり2~5万円程度
講座内容 基礎から応用まで幅広い講座が用意されている
中学生は定期テスト対策や都道府県別公立高校入試対策の講座もある
高校生・大学受験生はセンター試験対策や志望校対策の講座もある
スタディサプリよりも東大・京大・早慶の志望校対策講座が充実している
サポート体制 月額9800円コースに加入すれば専属コーチの手厚いサポートが受けられる 無料の質問機能が備わっている。月額11800円のオプションをつければ手厚いサポートが受けられる

上記のように大きな違いは「料金」です。

そのため、なるべく価格を安く抑えたい方は「スタディサプリ」を利用するとよいです。

一方で、東大・京大・早慶の対策講座は「Z会の映像」の方が充実しているため、これらの大学を受験する人は「Z会の映像」を利用するとよいです。

また、「スタディサプリ」は価格が安いため、「Z会の映像」では特定の科目だけ受講(数学だけなど)し、それ以外の科目はスタディサプリで受講するのもおすすめです。

「スタディサプリ」には無料体験が、「Z会の映像」には無料で閲覧できる授業や資料請求が用意されているため、まずはそれらを活用することをお勧めします。

スタディサプリでは「14日間の無料体験キャンペーン」を実施しています。

さらに、中学講座では4月2日まで「1ヵ月無料体験&テキスト一冊無料プレゼントキャンペーン」を実施しています。

また、合格特訓コース(高校生・大学受験生)では4月7日まで「18000円のキャッシュバックキャンペーン」を実施しています。

このお得なキャンペーンに応募するには、↓の広告をクリックして表示されたキャンペーンコードを体験時に入力するだけです!

無料体験はある?

Z会の映像コースでは無料体験はありません。

ですが、Z会の映像コースを受講した際のイメージ映像や、サンプル授業映像が配信されています。

入会後にサービス内容に満足できず退会してお金を損することがないように、必ず入会前にサンプル授業映像を見ておきましょう。

イメージ映像

サンプル映像(英語)

サンプル映像(数学)

サンプル映像(国語)

返金や保証はある?

Z会ではいつでも退会することが可能であり、退会の際の返金サポートもあります。

例えば、12ヵ月の授業料を一括で払い、5ヵ月後に退会する場合は、最初に支払った授業料と残りの7ヵ月の授業料の差額分を返金してもららうことが可能です。

お得なキャンペーンを受けるには?

現在、行われているキャンペーンは以下の通りです。

・紹介制度
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Z会の映像 紹介制度

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