【東大生おすすめ】田村のやさしく語る現代文の使い方・勉強法・評価・レベル

【東大生おすすめ】田村のやさしく語る現代文の使い方・勉強法・評価・レベル

こんにちは!Study For.編集部です!

この記事では

「田村のやさしく語る現代文ってどんな参考書?」

「レベルってどれくらい?」

「自分に適した参考書かな?」

「どう使うのが効率的かな?」

「この参考書が終わったら次は何をすればいい?」

といった皆さんの知りたいことを全て掲載しているので、ぜひ最後までご一読ください。




田村のやさしく語る現代文の概要と使用目的

参考書の概要

今回紹介するのは「田村のやさしく語る現代文」です!

本書は「国語の偏差値が30代、40代など現代文がめちゃくちゃ苦手な人に対して、現代文の基礎的な読解法を著者がめちゃくちゃやさしく語りかけて教えてくれる」参考書です♪

本書の使用目的は「現代文の基礎的な読解法と考え方を身に着ける」ことです。

本書のはしがきではこのように書かれています。

この本は、大学入試の現代文のためのものです。現代文は、高校の授業と入試で大きく違います。ですから、皆さんに一から学んでもらう必要がありますが、この本は特に現代文が苦手という人のことを考えて書きました。

途中までは会話の調子で書いたやさしい本のつもりですが、これ一冊で中堅私大くらいの問題まで解けるようになるはずです。
田村のやさしく語る現代文

ここで「特に現代文が苦手な人のことを考えて」と書いてあるように、そのような人でも確実に内容を理解できるように書かれています。

本書は大学受験生だけでなく中学生でも理解できるように書かれているのですから。

また、ここで言う「中堅私大」とは、法政大学などのMARCH・関関同立といった大学のことです。

詳しくはこの記事の真ん中あたりの「本書の特徴」のコーナーを参照にしてください♪

またAmazonのレビューには下記のようなレビューもあり、良書であることが伺えます。

タイトルがすべてです、しかも厚みが1cmほどで、短期間で読めるのが良い。

現代文を苦手とする生徒は、読むこと自体が億劫になっている場合が多く、薄い本は、好適です。

平均点未満の生徒が数週間で、平均点を超えます。

その後、センターレベルの問題集に移行すれば、無理なく学習が進むと思います。
Amazon



田村のやさしく語る現代文の難易度・レベルは

本書の難易度・レベルとしては「基礎~標準」となります。

現代文がかなり苦手な人向けの”基礎レベル”から始まり、この一冊をやり終えた後には中堅私大レベルの”標準レベル”に到達することが出来ます。



田村のやさしく語る現代文の対象者は

対象者

ここからは「田村のやさしく語る現代文」を使う対象となる人について紹介して行きます。

国語の偏差値が50を下回っており、現代文が苦手な人

冒頭でもお話しした通り、本書は「現代文が苦手な人」を対象に書かれている本です。

本当に現代文が苦手な人向けに書かれているので、本書では初めに「入試現代文のお約束」から解説しています。

この「入試現代文のお約束」とは「入試現代文は、筆者の意見をもとにして答えるものだから、本文で言われた通りのことを答えないといけない。自分の意見で答えてはいけない」など、入試現代文の基本事項のことです。

「そんなこと知っているよ!」

と思うかもしれませんが、とにかくこのようなことも現代文が苦手な人のために“1から”分かりやすく解説してくれているのが本書です。

また本書の内容をしっかりと身に着ければ「MARCH・関関同立といった中堅私大」レベルの現代文を読めるようになりますよ♪

現代文を”何となく”や”フィーリングで”読んでいる人

この記事をお読みの方で

「現代文の解き方はよく分かんないから、”なんとなくの感じ”で解いている」

という人もいるのではないでしょうか?

本書はまさにそのような人にお勧めの参考書です!

そのような解き方をしていると、現代文という科目で安定した得点を取ることは出来ず、受験は運任せの博打(賭け事)になってしまいます

それではあまりにもチャレンジャーすぎます!

ですので本書を使って「現代文の読み方」を身に着けましょう♪

田村のやさしく語る現代文の特徴

ここからは「田村のやさしく語る現代文」の良い点・悪い点といった特徴について紹介していきます。

概要としては以下のようになります。

・本当に現代文の基礎の基礎から教えてくれる

・本を読むのが苦手な人でも読みやすい記述とページ数

・偏差値30から50代後半まで上げることが出来る

では早速、それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。

本当に現代文の基礎の基礎から教えてくれる

この記事の冒頭でもお話ししました、本書は「本当に現代文の基礎の基礎から教えてくれる」参考書です!

例えば、現代文でよく言われる「論理的」という言葉があります。

よく参考書にも「論理的に読めば~」などと書かれていますが、現代文が苦手な人の中には

「“論理的に読め”と言われても“論理的”が分かんないよ、、、」

とつまづいてしまう人も多いです。

ですが!

本書ではその「論理的」や他にも現代文でしばしばいわれる「根拠」という言葉などについても、そもそも「その用語の意味は何なのか」を分かりやすく解説してくれています。

ですので現代文が苦手な人でも、用語でつまづく心配はありませんよ♪

本を読むのが苦手な人でも読みやすい記述とページ数

次に挙げる本書の特徴しては「勉強が苦手な人でも読みやすい」ということが挙げられます。

本書は以下のような点で「読みやすい」です!

「ページ数が127ページと少ない」

「筆者がまるでおじいちゃんがやさしく、分かりやすく、説明してくれているかのような語り口が書かれている」

ですので、現代文が苦手どころか、そもそも「本を読むことが苦手」という人でも取り組みやすい参考書になっています♪

偏差値30から50代後半まで上げることが出来る

最後に挙げる本書の特徴としては本書一冊で「偏差値30から50代後半まで上げることが出来る」ということです!

本書の主な対象は「国語の偏差値が30、40代で、現代文が苦手な人」となっており、本書の内容をしっかりと身に着けることが出来たら、中堅私大レベルの現代文は読むことが出来るようになります。(本書の巻末にある演習問題5題は中堅私大の過去問です)

この中堅私大とは「MARCHや関関同立」といった大学のことを指し、偏差値では55以上の大学です。

ですので、

「今は偏差値が30代だけど、明治大学に行きたい!」

という人などは、ぜひとも本書を使うといいでしょう♪

田村のやさしく語る現代文の使い方・勉強法

使い方・勉強法

ここからは「田村のやさしく語る現代文の効果的な使い方・勉強法」について紹介していきます。

最低「3周」繰り返すことを心得よ

まずは参考書を使う大前提として1周するだけでは、その内容の2割ほどしか身につかないということです。

1周しただけで10割すべて身につく人はよっぽどの天才です。

実際に、東大をはじめとする難関大学合格者は一冊の参考書を何度も何度も繰り返して学習しています。

これは難関大学に合格する彼らであっても、参考書を1周するだけではその内容の全てを身に着けることが出来ないからです。

では何周すればいいかというと、私の指導経験から言うと
【プロ講師が書いた】英文読解入門基本はここだ!の使い方・勉強法・評価・レベル【完全版】

「田村のやさしく語る現代文は最低3周」やれば、ほぼ完ぺきに内容を身に着けることが出来ます。

ですので必ず「3周」やるということを念頭に置いて、勉強のスケジュールを立てましょう。

着実に理解しながら読み進める

さてスケジュールを決めた後は早速本書を読んでいきましょう。

基本的には理解しながら読み進めていくだけで大丈夫です!

ですが一つだけ気を付けていただきたいことがあります。

それは必ず与えられた問題を自分で考えてから、その次のページにある解説を読むようにしてください。

問題を解くために時間はかかってしまいますが、解説を読んだ後の理解度・定着度は、解かなかった時に比べて抜群に高いです!

ですので必ず自分で解いた後に解説を読むようにしましょう♪

2周目以降はスピーディーに復習

さて1周目を終えた皆さんはこのように思うのではないでしょうか?

「1周するのに結構時間かかった。。。これを7周もするのか、、、」

と。

でも安心してください!

2周目は1周目の約3分の2の時間で読み終わることが出来ますし、周を重ねるごとにどんどん短い時間で読み終えることが出来るようになります。

なぜなら1周目はどうしても書かれている理解するのに時間がかかりますが、2周目以降は1度理解したものを読むので、1周目よりも早く読むことが出来るからです!
【プロ講師が書いた】英文読解入門基本はここだ!の使い方・勉強法・評価・レベル【完全版】

田村のやさしく語る現代文の次に使う参考書は

次に取り組むべきこと

本書は「基礎的な読解法」に焦点を当てた参考書です。

これだけでも偏差値55まではいけますが、それ以上を目指すのであれば次の3つの

「標準レベルの読解法を学ぶ参考書」

「現代文のキーワードを学ぶ参考書」

「入試漢字を学ぶ参考書」

に取り組んでいきましょう。

それぞれ具体的には

「標準レベルの読解法を学ぶ参考書」→「現代文読解力の開発講座」or「現代文と格闘する」


↓こちらも参考に!
【東大生おすすめ】現代文と格闘するの使い方・勉強法・評価・レベル

「現代文のキーワードを学ぶ参考書」→「ことばはちからダ!」

「入試漢字を学ぶ参考書」→「漢字マスター1800+」


↓こちらも参考に!
【東大生おすすめ】漢字マスター1800+の使い方・勉強法・評価・レベル
【東大生おすすめ】船口のゼロから読み解く最強の現代文の使い方・勉強法・評価・レベル

田村のやさしく語る現代文のまとめ

・現代文がめちゃくちゃ苦手な人に対して、現代文の基礎的な読解法を著者がめちゃくちゃやさしく語りかけて教えてくれる

・ページ数が少ないからすぐに読み終えることが出来る

・本書だけで偏差値30から50代後半まで上げることが出来る

・本書の内容を身に着けるには最低3周は復習する必要がある

今回紹介した田村のやさしく語る現代文



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