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【東大生おすすめ】速読英熟語の使い方・勉強法・評価・レベル

投稿日:2017年10月5日 更新日:

こんにちは!Study For.編集部です!

この記事では

「速読英熟語ってどんな参考書?」

「レベルってどれくらい?」

「自分に適した参考書かな?」

「どう使うのが効率的かな?」

「この参考書が終わったら次は何をすればいい?」

といった皆さんの知りたいことを全て掲載しているので、ぜひ最後までご一読ください。

また、英語の学習スケジュールの立て方について詳しく知りたい方は↓をご覧ください。



速読英熟語の評価やレベルとおススメの人

参考書の概要

前提となるレベル:英単語、英文法、英文解釈の基礎が固まっていること。偏差値で言えば約55くらい

対象となる人:すべての受験生

マスター後の到達レベル:東大京大を除く旧帝大・GMARCH・関関同立の英熟語に関しては問題なくなる。

さて、今回紹介する「速読英熟語」を使う上で前提となるレベルについてだが、「英単語・英文法・英文解釈」の基礎レベルが身についている必要がある。

理由は2つあって、

1つは上記の3つの方が英熟語よりも英語の勉強において重要であるから。

もう1つは速読英熟語は、収録されている英熟語から構成される200語前後の長文が多数掲載されており、それを活用すれば効率よく英熟語を覚えることができるが、長文を活用するためにはそれを読むために必要な知識が要求されるから。

その必要な知識というのが「英単語・英文法・英文解釈」の基礎レベルということになる。

ではこの基礎レベルというのは、偏差値で言えば約55くらいあればクリアできているといえる。

もしこれらのレベルをクリアできていなければ、これから紹介する基礎レベルの参考書を使ってこのレベルをクリアしてほしい。

基礎レベルの英単語帳


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さて、次に「速読英熟語」を使う対象となる人についてですが「大学受験で英語を受験する人であれば全員」が対象となります。

なぜなら速読英熟語は重要な基本英熟語をすべて網羅してるからです。

最後にこの参考書をマスターした後の到達レベルについてですが、「速読英熟語」の単語バージョンである「速読英単語必修編」もセットでマスターすればセンターで8割以上はとれるようになります!

また東大・京大を除いた旧帝大・GMARCH・関関同立といった大学の英語であれば英熟語はこれ一冊で十分対応できます。

またAmazonのレビューには下記のようなレビューもあり、良書であることが伺えます。

単語帳やっても長文読むとつっかかる、センターで時間が足りない、
そんな人はまず1ヶ月これやってみてください。

熟語、構文を少し違う形で出題されると途端に読めなくなるのは、
それらが、どのように文章の中で機能しているのかがわからないからです。
初めは精読して、徐々にスピードをあげながら何回も読むと定着します。

ただし、これはニッコマ〜センターあたりの文章を時間をかければ読めるレベルの人でないと時間がかかるので、
英語が苦手な人は4月くらいから読み込んだほうがいいでしょう。

難関大学を狙っている人ならば、1時間で15から30は読めると思います。
直前期に時間をかけずに熟語、構文のメンテナンスができます。
これで不安な人は解体英熟語を併用してもいいですが、これ一冊で十分です。

僕はシス単、速単上級、速読英熟語の3冊だけで余裕で偏差値70超えました
Amazon

しかし東大・京大・早慶といった最難関大学を受験するのであれば、速読英熟語よりも一つレベルの高い「解体英熟語」にも取り組むべきです。

というのも最難関大学ではほとんどの受験生が「速読英熟語」レベルの熟語は覚えているので、実際の入試で出題される熟語はハイレベルなものが多く、そこで点数を取るには一つレベルの高い「解体英熟語」も使うべきです!


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速読英熟語の特徴・メリット・学習効果

ここからは「速読英熟語」の良い点悪い点といった特徴について紹介していきます。

概要としては以下のようになります。

・頻出英熟語を完全網羅!センター試験だけでなく難関大学にも対応可能!

・200前後の良質な長文が50題もついており英語総合力を養える!

・基礎レベルの英語力がないと速読英熟語の良さを最大限に活用できない、、、

・別売りの音声CDを使えば効率的に勉強できる!

それでは各特徴について詳しく説明していきましょう♪

頻出英熟語を完全網羅!センター試験だけでなく難関大学にも対応可能!

「速読英熟語」に収録されている英熟語は下記のような基準で決定されています。

大学入試の熟語・構文はこの1冊でOK

本書では過去7年間の入試問題をコンピュータ分析し、重要熟語・構文をおよそ1,000個掲載しました(関連表現も合わせると約1,500)。

この1冊で大学入試に出る熟語・構文をほぼすべてカバーできます。
Amazon

つまり、最新の大学入試の傾向を分析して「重要」と判断された英熟語のみを掲載されているため、大学受験で必要な英熟語の“ほぼ”すべてをカバーしている参考です!

この速読英熟語1冊だけで基本的にはどの大学を受験するにしても英熟語に関してはしっかりと対応できるようになります。

ここであえて“ほぼ”と言っているのは、早慶といった最難関大学でしか出ないハイレベルな英熟語は、それ以外の大学を受ける大半の受験生には必要ないので収録していないのです。

ですので早慶といった最難関大学を受験する人は先ほども言った通り、「速読英熟語」で基本的な英熟語を覚えた後は、「解体英熟語」を使ってハイレベルな英熟語を覚えましょう♪

200前後の良質な長文が50題もついており英語総合力を養える!

「速読英熟語」では、すべての熟語に「例文」が載っているだけでなく「それらの熟語から構成された200語前後の長文」が50題も載っています。

長文を読むことで、当然英熟語に対するイメージが湧きやすくなり覚えやすくなりますが、それだけではなく「速読力」や「読解力」も鍛えることができるのです!

「速読英単語」や「速読英熟語」の一番の強みというのはやはり「長文」が掲載されていることでしょう。

長文を使って勉強することで、英単語や英熟語の勉強だけでなく「英文法・構文・英文解釈・速読・読解」の勉強も行うことが出来るのです!

しかも「速読英熟語」に収録されている長文は、内容そのものも受験生にとっては非常にタメになる面白いもの(テーマ「大学では何を学ぶのか」、「集中力とは何か」、「時間の使い方」など)ですので、楽しみながら勉強をすることができます。

基礎レベルの英語力がないと速読英熟語の良さを最大限に活用できない、、、

ここで「速読英熟語」の唯一の欠点とも言えることがあります。

それは長文を活用した効果的な勉強をするためには、「英単語・英文法・英文解釈」の基礎を身に着けている必要があるということです。

「速読英熟語」は全受験生にお勧め参考書ではありますが、この基礎が身についていないと「速読英熟語」の良さを最大限に活用することができません。

ですので取り組む際は冒頭で紹介したような参考書で基礎を身に着けてから取り組むようにしてくださいね♪

別売りの音声CDを使えば効率的に勉強できる!

「速読英熟語」の最後に紹介する特徴としては、別売りの音声CDが付いているということです。

このCDにはなんと50題すべての長文の音声もついているので、日々の長文音読教材として使うことができます!

もはや英熟語帳というより「短めの長文集」と言えますね(笑)

速読英熟語のページ数・熟語数・長文数

【ページ数】317ページ

【熟語数】885語(見出し語のみ)

【長文数】50題

速読英熟語の使い方・勉強法

使い方・勉強法

ここからは「速読英熟語の効果的な使い方・勉強法」について紹介していきます。

概要としては以下のようになります。

1、ゴールを決める

2、見出し語と例文に目を通す

3、長文にSVOCMを割り振る

4、単語と長文を10回音読する

5、1~4を繰り返して1周終わらせる

6、マスターするまで最低10周は速読英熟語をやり込む

それでは各ステップについて詳しく説明していきましょう♪

ゴールを決める

まずはいつまでにこの参考書をマスターし終えるのかというゴールを決めましょう。

この「いつまでに」といったゴールを決めなければ、人はどうしてもダラダラと勉強してしまい効率よく勉強することができません

まずはいつまでにこの参考書をマスターするのかを決めて、それを達成するためには毎日どれくらい勉強すればいいのかを決めるようにしましょう!

見出し語と例文に目を通す

さて、ここからは速読英熟語の具体的な使い方についてですが、まずは1つのセクションの「見出し語と例文」の全てに目を通してください

この際に意識することは覚えようとすることではなく、「単語や熟語のイメージをつかむ」ことを意識してください。

覚える作業は後の音読でするのですが、見出し語と例文を見たときに単語や熟語のイメージをどれほど頭の中で思い描いたかどうかが、この後の音読で効率よく暗記できるかどうかに大きく影響をしてきます!

ですので、このステップでは覚えることではなく、「イメージをつかむこと」を意識しながら取り組んでください!

長文にSVOCMを割り振る

さて一つのセクションの全ての熟語と例文に目を通した後はセクションの一番先頭に掲載されている長文のページに戻ります。

この際に、冒頭で紹介した「入門英文解釈の技術70」や「英文読解の基本はここだ!」で身に着けた英文解釈を実践して、長文にS(主語)V(動詞)O(目的語)C(補語)M(副詞)を割り振りましょう。

この際に自分は実際に参考書に書き込みましたが、書き込むのが嫌という方は頭の中で割り振っていくというやり方でもいいでしょう。

このステップを踏むことで、「英文法・英文読解・英文解釈」の力を鍛えることができますので、必ず行いましょう!

単語と長文を10回音読する

さてSVOCMの割り振りが終わったらこの長文と単語を音読していきましょう。

音読をすることによって英熟語の暗記の定着率が高まるだけでなく、速読力も鍛えられます!

またこの際に極力別売りの音声CDを使いましょう。

やはりネイティブの音を聞くことで、耳が、リスニング力が鍛えられますし、それに続いてシャドーイングという形で音読をすれば発音力も鍛えることができますよ!

ここまでやって一つのセクションを終えます。

1~4を繰り返して1周終わらせる。

1~4までのステップで一つのセクションを終えたら、また次のセクションで同様のステップを踏み、また次のセクションへと。

という流れで1周終わらせましょう♪

マスターするまで最低10周は速読英熟語をやり込む

さて、ここでようやく1周終わったからと言ってこの参考書を使うことをやめてはいけません。

1周やっただけでは天才でない限り、全体の1・2割くらいしか覚えることはできていませんし、それらもすぐに忘れてしまいます。

2周、3周、5周、10周と繰り返し取り組むことで、少しずつ多くの単語や熟語を覚えれるようになりますし、それらを忘れやすい短期記憶から忘れにくい長期記憶に変換することができるのです。

ですのでマスターするための目安として最低でも10周は繰り返し取り組んでくださいね♪

また、英単語と熟語の学習方法について詳しく知りたい方は↓をご覧ください。

早慶受験生必見!速読英熟語の次に使いたい参考書

次に取り組むべきこと

冒頭でも紹介した通り、東大・京大・早慶といった最難関大学を受験する人以外は、英熟語に関しては「速読英熟語」一冊で十分です。

東大・京大・早慶といった最難関大学を受験する人はこれよりも一つレベルの高い英熟語が収録されている「解体英熟語」を使いましょう♪


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速読英熟語のシリーズ紹介


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